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「イヤイヤ期」別の呼び方が良い? 子の反抗と考えずに

2歳前後の子どもが、何をするのにも嫌がる「イヤイヤ期」――。大人が手を焼く行動も、子どもにとっては自我が芽生え、それを表現できる大切な成長過程です。本紙の「声」欄(東京本社版など)に寄せられた「前向きに捉えられる新しい呼び方を考えませんか?」との投稿を機に考えます。


 認知症当事者の思いに添って「徘徊(はいかい)」という言葉を見直す動きがあることを知り、子どもの「イヤイヤ期」も同じ構図だと気づきました。

 2歳前後に始まるイヤイヤは、「自分で決めて自分でしたい」という素晴らしい成長の姿なのに、大人には「反抗」に見え、「言うことを聞くようにしつけなければならない」という誤解があるように思います。

 「イヤイヤ期」という大人サイドの呼び方、変えませんか。

「大人が考え方変えれば…」

 公園から帰ろうと言うと「イヤ!」。ご飯を食べようと誘っても「イヤ!」。着替えも「イヤ!」。自分の要求が通らないと大泣きしたり、道の真ん中で寝転がったり。親は周囲の目も気になり、やめさせようとして強引に従わせたり、怒ったり……。永瀬さんはこんな親の話を聞くたび、「子どもの立派な成長なのに」と胸を痛めていた。
2018年04月23日(月)   No.3933 (議員活動)

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