トピックスと重複しますが、内容を書きます。また、写真をアップしてあります。今月の10日から始まった八幡小前の市道の改善を目指した社会実験の中間報告をさせていただきます。私も週に2〜3回安全指導に参加しています。PTAの方や自治会の方も参加されるときもありますが、ほとんど市役所の方が道路にたち指導やお願いをしています。交通安全協会の方や警察の方も出ているときもあります。 自転車が多いために歩行者が危険な状態になります。特に八幡小の通学路になるため、子どもたちはとても危険な状態になります。社会実験では路側帯の部分にコーンを置いて歩道部分を確保していますが、コーンの中を通る自転車も見られます。通りすがりに「邪魔だ!」と捨て台詞を言われる方もいます。 特に踏み切りの先を八幡小側からまっすぐに進む自転車は、交通ルール違反です。踏み切りを渡った後はロータリーの左を通るのがルールですがかなりの自転車はまっすぐ進みます。ということはホテル側からきた車と正面衝突となります。また、この両側の歩道は自転車と歩行者が共に進行可能ではないのに多くの自転車が通ります。 各自が基本的にルールとマナーを守れば安全が担保できると思います。皆さんで協力することはできないでしょうか。 【写真をクリックすると拡大して見ることができます】
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