++Diary++

商工会議所の総会

市川商工会議所の総会がありました。多くの商工関係者の要となる団体の今後の活躍が市川市の発展にもつながると思っていると共に応援したいと思います。
2014年03月31日(月)   No.2340 (議員活動)

桜の季節

あいにくの天気でせっかく咲いた桜がかわいそうに見える。お花見のできるような状況ではなく残念な限りですね。、
2014年03月30日(日)   No.2339 (プライベート)

市川市洋舞踊協会の合同公演

市川市洋舞踊協会の合同公演がありました。複数の団体が合同で完成させていき、芸術文化振興を拡大に寄与するかたちの素晴らしさを感じました。
関係者の皆様お疲れ様でした。
2014年03月29日(土)   No.2338 (議員活動)

個人の公的な医療保険料を増減する仕組み

政府の産業競争力会議の分科会は28日、健康維持への取り組みに応じて、個人の公的な医療保険料を増減する仕組みを提言した。「アメとムチ」で健康への意識を高め、医療費の抑制につなげたい考え。厚生労働省などと調整し、6月にまとめる成長戦略に盛り込むことをめざす。

 提言は、増田寛也・元総務相ら医療・介護等分科会の委員がまとめた。「健康増進に努力した人が報われるよう、金銭的インセンティブを与えられるようにすべきだ」として、個人の取り組みに応じて保険料や医療費の窓口負担を増減できる仕組みの検討を求めた。

 新制度を導入するかは、企業の健康保険組合や市町村の国民健康保険など、各保険の運営側が選べるようにする。導入する場合も、各保険の中で保険料収入が変わらないよう、増減の総額は一致させる案だ。

医療保険をあまり使わない人の保険料を下げる仕組みも望みたい。
2014年03月28日(金)   No.2337 (議員活動)

NHKの2014年度予算

NHKの2014年度予算に反対した日本維新の会の幹部が、その反対理由をめぐって口論となった。慰安婦問題をめぐる籾井勝人会長の発言を「問題なし」とする党幹部が、執行部の「立ち居振る舞いに問題があった」とする反対理由にかみついた。

 維新は今月18日、政調部会でNHK予算に反対することを多数決で決めた。その理由は籾井氏の発言を問題視するものではなく、NHKの番組内容について「番組が偏向報道」「韓国ドラマを流しすぎだ」などと批判するものだった。

 一方、党総務会は25日、「籾井会長の言動で受信料の徴収が落ちている」との理由で反対を決定。他の野党と足並みをそろえた。

 他の野党と足並みをそろえた執行部の方針に対し、山田宏筆頭副幹事長は衆院本会議での採決を控えた27日の代議士会で「反対理由が、党の考え方と相いれない」と異論を唱えた。

党としての方向と個人の考えが勝手な議論となっているとしか感じられない。
2014年03月27日(木)   No.2336 (議員活動)

幼児教育振興審議会

幼児教育振興審議会がありました。子育て三法の改正の方向が定まらない状況の中で、関係する子どもの関係者は落ち着かない。6月頃に方向も出てくると思われるが先が見えない。
子どもたちの現場が混乱しなければよいのだが。
2014年03月26日(水)   No.2335 (議員活動)

特別養護老人ホーム(特養)への「入居待ち」

特別養護老人ホーム(特養)への「入居待ち」の高齢者が、昨年秋時点で約52万2千人にのぼることが25日、厚生労働省の集計でわかった。4年前の前回調査より約10万人増えた。待機者のうち、入居の必要性が高い「在宅で要介護3以上」は約15万2千人いた。高齢化で介護が必要な人が増え、受け皿不足はさらに広がっている。

 特養は全国に約8千カ所あり、約51万人が暮らす。入居待ちの約52万人のうち、介護が必要な度合いが中重度の「要介護3〜5」は約34万人。このうち特養以外の施設や病院にいる人が約19万人いる一方で、家族らの支えで在宅で暮らす人も約15万人いた。

 厚労省は特養不足への対策として、来年4月以降は新たに入居できる人を原則「要介護3〜5」に絞り込む方針だ。今回調査では、「要介護2以下」の人も約18万人おり、全体の34%を占めた。今国会に提出した関連の法改正案が成立すると、これらの人の大半は特養に入れなくなる。

 また、都道府県別で入居待ちが最多だったのは東京都の約4万3千人。上位は大都市圏が目立つ。

 今回の調査では、昨年10月1日時点で入居を希望しながら入れない人数を集計した。ただし、1人で複数の施設に申し込んだ重複分を除いていない▽要介護3以上や在宅の人だけを集計している、といった理由で実態をつかみ切れていない府県も含まれる。

人口密度の高い地域は待機も多い。市川市も増えているのが現状であり、改善は進んでいない。
2014年03月25日(火)   No.2334 (議員活動)

2月議会が終わりました

今日で2月議会が閉会しました。残り1週間で年度も終わります。年度末で退職される職員の方たちにお疲れ様と伝えたいと思います。
2014年03月24日(月)   No.2333 (議員活動)

大阪市長選挙

大阪市長選挙は予想通りの結果となった。
何億の税金を使う必要性があっただろうか。議会の構成も変わらない中、今後に進展はあるのだろうか?
2014年03月23日(日)   No.2332 (議員活動)

放置自転車

卒業シーズンを迎え、大学がキャンパスの放置自転車に苦慮している。巣立つ学生らが残していく台数が膨大だからだ。そのままにしておけば新入生の駐輪に支障がでる。登録制を導入したり有料化に踏み切ったりと、各大学とも対策に躍起だ。

 「授業に遅れるほど駐輪に苦労することもある」。同志社大政策学部2年の坪倉かほるさん(20)はこう話す。同志社大は今春、京都市上京区の今出川校地で、バイク通学の禁止に乗り出す。260台のバイク置き場を375台の自転車置き場に振り向けるためだ。

 昨年4月、同志社大では、文系学部の1、2年生が京田辺キャンパス(京都府京田辺市)から今出川に移り、今出川の学生が約7千人増えた。大学側は1500台分の置き場が必要になるとみて、まず職員用の駐車場を学生用に転用した。

 それでも最大1千台分が不足。このため老朽化で取り壊した中心部の建物の跡地を約450台分の自転車置き場に整備するなどした。

 「通告 本車の所有者の方へ」。昨年6月、京都大は京都市左京区の吉田キャンパスで、長期間放置したままの自転車の持ち帰りを求める札をつけた。その数は約1万1千台。引き取り手がないものはやむを得ず一斉に処分した。だがその後も次から次へと放置自転車が増えた。吉田キャンパスでは毎年、約2千台の放置車両が処分され、大半が卒業生のものという。「有効な手立てはないのか……」。構内の自転車を管理する職員は憂鬱(ゆううつ)そうだ。

駅前などと違う放置自転車、どちらもモラルですね。
2014年03月22日(土)   No.2331 (議員活動)

稲荷木幼稚園

稲荷木幼稚園ありがとうの会がありました。幼稚園としての役割を終え、違うかたちで子どもたちのための施設に生まれかわります。期待したいと思います。
2014年03月21日(金)   No.2330 (議員活動)

自動車は売れているのか?

日本自動車工業会は20日、2014年度に国内で売れる自動車は3年ぶりに500万台を割り込み、475万台となる予測を発表した。4月からの消費増税の影響が大きく、13年度に比べて88万台(15・6%)減る。各社は海外生産を増やしており、販売減で国内生産が縮む可能性もある。

 昨年末から消費増税前に買ってしまおうという「駆け込み購入」が加速した結果、13年度の販売は前年度比8・1%増の563万800台程度になる見通し。4月以降はこの反動に加え、増税で購入意欲が下がるとみている。特に13年度の販売が過去最高となる軽自動車は、18・8%の落ち込みを見込んでいる。

 自工会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)はこの日の会見で、トヨタが掲げる年300万台規模の国内生産について、「石にかじりついても守りたい。ただ(高い法人税や厳しい労働規制などの)『六重苦』は変わっておらず、今後どうなるかは予断を許さない」と話した。各メーカーが今春闘で賃金のベースアップ(底上げ)を決めたことについては、「すそ野に広がるまでには時間がかかるかもしれないが、デフレ脱却のために今回は必要だと判断した」と述べた。
2014年03月20日(木)   No.2329 (プライベート)

マンションの空き室などを宿泊施設

政府は19日、国家戦略特区で実施する規制緩和についての政令案を自民党に示した。マンションの空き室などを宿泊施設として利用できる旅館業法の特例を設けることなどが柱だ。

 今の制度では、空き室などを30日未満貸す契約を結ぶと旅館業法の対象になり、フロントを設置するなど旅館並みの設備が求められる。今回の政令案では特区内に限って、より短期の契約でも規制にかからないようにする。特例の対象となる契約の日数は、「7日以上」から「10日以上」の幅で各自治体の条例にまかせることにした。

 特区は月内に3〜5カ所を指定する予定。未承認薬を使いやすくする医療の規制緩和については厚生労働省の審議会で12日に案が了承され、保険診療と併用して使うための審査期間を6カ月から3カ月程度に短縮する方針だ。

アイデアは面白いが、いろいろな規制があって宿泊施設が成り立っている中、安易なアイデアは危険な側面も感じる。
2014年03月19日(水)   No.2328 (議員活動)

ベビーシッターの事件

ベビーシッター事件の真相はまだわかっていないが、現代の問題点が浮き彫りになった。きちんとした預かり場所はなかなか融通がきかない。そこでこのような仕事が成り立つ。しかし法的規制がない中課題も多い。亡くなったお子さんの冥福をお祈りしまう。
2014年03月18日(火)   No.2327 (議員活動)

猫カフェは?

ペットショップなどで犬や猫を夜間に展示できるのは午後8時までと動物愛護管理法で決まっている。ただし「猫カフェ」に限っては、例外的に午後10時まで営業を認めるという緩和措置が2年間とられてきた。5月にその期限が来るのを受け、環境省は17日、緩和措置をさらに2年間延長することを決めた。

 夜間展示の禁止は犬や猫の睡眠不足を防ぐためで2012年6月に始まった。この時、猫カフェ業者側が「猫は夜行性」「営業に支障が出る」「猫をケージに入れることになり、逆にストレスが増える」などと反対し、緩和措置が認められていた。同省は今後、猫カフェの実態調査を進め、業界の自主的な取り組み状況や猫の生態も検討し、規制のあり方を改めて検討するとしている。

 猫カフェは、動物の展示業にあたるとして動物愛護管理法上の登録が求められている。昨年10月末時点で東京都や大阪府などに225店舗が登録されており、3割は緩和措置の時間帯(午後8時〜10時)に営業しているという。(
2014年03月17日(月)   No.2326 (プライベート)

安西マリアさん死去

「涙の太陽」のヒット曲で知られる歌手の安西マリア(あんざい・まりあ、本名柴崎麻利子〈しばざき・まりこ〉)さんが15日、急性心筋梗塞(こうそく)で死去した。60歳だった。葬儀は近親者のみで行う。

 東京都出身。1973年、19歳の時にエミー・ジャクソンの「涙の太陽」のカバーでデビュー。「ギラギラ太陽が」で始まる歌詞をエネルギッシュに歌い、日本レコード大賞新人賞を受賞した。近年はライブハウスを中心に活動していた。所属事務所によると、2月20日に倒れて病院に運ばれ、意識不明の状態が続いていた。
同じ時代を流れた歌手の死亡はなんとなく寂しく感じる。
2014年03月16日(日)   No.2325 (プライベート)

多選はどうなの?

「区長の在任期間は3期を超えないよう努める」と定めた東京都中野区の「自治基本条例」に対し、6月の区長選で4選を目指す田中大輔区長が在任期間のしばりを外す改正案を定例区議会に提案し、区議会がもめている。14日の総務委員会では「あまりにも唐突」「これ自体が多選の弊害」などの反対意見が噴出し、採決にはいたらなかった。

 自治基本条例とは区政への区民参加などをうたった同区の「憲法」のようなもの。田中区長が2004年、有識者や区民による審議会を立ち上げ、答申を得た後もシンポジウムや区民との意見交換会などを経て05年4月に施行した。

 田中区長は当時、多選禁止をチラシで訴えて当選。条例に「活力ある区政運営の実現のため、区長は連続3期を超えて在任しないよう努める」(第7条)と盛り込んだ。また「この規定は立候補の自由を妨げない」との解釈もつけた。区議会では反論も多かったが、それを押しての主張に、最後は与野党一致で条例を決めた経緯がある。

 今回区側が削除を求めたのは第7条の在任期間と解釈の条文で、12日に提案した。初の審議の場となった委員会で区は「区政の活力の継続性」「3期を超えたらすぐ弊害がでるわけではない」などと理由を説明。区長の出馬とは無関係とした。しかし様々な会派の区議から「条例の根幹に関わる部分で区の恣意(しい)的判断で運用してはならない」「区民の意見を聴くべきだ」などの反対意見が噴出した。

多選の是非は期数で決めるものでないと思うが、本人がやりたくなったから、条例を改正するのはどうかと思える。
2014年03月15日(土)   No.2324 (議員活動)

論文の今後

「STAP(スタップ)細胞」の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、主要著者4人のうち理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーを含む3人が、論文の撤回に同意していることがわかった。複数の理研幹部が朝日新聞の取材に認めた。「生物学の常識を覆す」として世界中を驚かせた研究成果は、白紙に戻る公算が大きくなった。

 著者側から論文を撤回するには、最低でも主要著者全員の同意が必要。小保方さんの留学時代の指導教官だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は反対しており、現在、CDB幹部が同意するよう説得しているという。

 STAP細胞論文は2本で構成され、著者は計14人。うち10人がCDBの関係者で、全員、撤回に同意の意向だという。主要著者4人のうち同意しているのは、小保方さんと、CDBの笹井芳樹・副センター長、前CDBチームリーダーの若山照彦・山梨大教授。

 論文が掲載された英科学誌ネイチャーでは、撤回にはすべての著者の同意が原則だが、主要著者全員の同意で撤回を申し入れることもできる。こうした申し入れで撤回を認めるかどうかは、個別に判断するとしている。また、著者側が論文を撤回しなくても、ネイチャー編集部が自身の判断で撤回することもある。

 複数の理研幹部によると、撤回の理由は、STAP細胞の存在や万能性の証明が科学的に不十分になってきたと判断したためという。マウスの血液細胞からSTAP細胞ができたとする証拠への疑問や、万能性を示す写真が小保方さんの博士論文から流用された疑いなどが指摘されていた。

ぜひ、きっちりとしたかたちで出しなおして素晴らしい成果へつなげて欲しいと思います。この研究で見える可能性に期待したい。
2014年03月14日(金)   No.2323 (議員活動)

差別

Jリーグで史上初めて無観客試合開催処分(23日、清水戦)を受けたJ1浦和は、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げたのは男性3人で、彼らを含むサポーターグループ約20人に対し、浦和戦の無期限入場禁止処分を下したと発表した。他のサポーターについてもホーム、アウェーの試合で横断幕や旗などを掲げることを禁じた。

 浦和の淵田敬三社長が13日、Jリーグの村井満チェアマンの後に会見した。3人は、クラブの調査に対して「最近、海外からの観光客が増えて応援の統制が取れなくなっている」「(横断幕を掲げた入り口がある)ゴール裏は『聖域』。自分たちが応援してきた場所」と掲出の理由を説明したという。

 3人は「差別の意図はなく、反省している」とも話したというが、クラブは「総合的にみて差別的行為」と判断したという。

「自分たちが」という発言がそもそもおかしいということを理解してもらいたい。
2014年03月13日(木)   No.2322 (議員活動)

委員長報告と採決

2月議会の議案審議の委員長報告と採決がおこなわれた。審議結果は下記の鳥です。
議案等の審議結果一覧
市長提出
議案第45号
市川市行政組織条例及び市川市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部改正について
多数可決

議案第46号
市川市手数料条例の一部改正について
全会可決

議案第47号
市川市市民会館の設置及び管理に関する条例の廃止等に関する条例の制定について
全会可決

議案第48号
市川市健康増進センターの設置及び管理に関する条例の廃止等に関する条例の制定について
全会可決

議案第49号
市川市国民健康保険高額療養費資金及び出産費資金貸付条例の一部改正について
全会可決

議案第50号
市川市斎場の設置及び管理に関する条例の一部改正について
全会可決

議案第51号
市川市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について
全会可決

議案第52号
平成25年度市川市一般会計補正予算(第4号)
多数可決

議案第53号
平成25年度市川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
全会可決

議案第54号
平成25年度市川市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
全会可決

議案第55号
平成25年度市川市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
全会可決

議案第56号
平成25年度市川市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)
全会可決

議案第57号
平成25年度市川市介護保険特別会計補正予算(第2号)
全会可決

議案第58号
平成25年度市川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
全会可決

議案第59号
平成25年度市川市病院事業会計補正予算(第2号)
全会可決

議案第60号
平成26年度市川市一般会計予算
多数可決

議案第61号
平成26年度市川市国民健康保険特別会計予算
多数可決

議案第62号
平成26年度市川市下水道事業特別会計予算
全会可決

議案第63号
平成26年度市川市地方卸売市場事業会計予算
全会可決

議案第64号
平成26年度市川市介護老人保健施設特別会計予算
全会可決

議案第65号
平成26年度市川市介護保険特別会計予算
全会可決

議案第66号
平成26年度市川市後期高齢者医療特別会計予算
全会可決

議案第67号
平成26年度市川市病院事業会計予算 全会可決

議案第68号
市川都市計画道路3・4・18号浦安鎌ケ谷線と京成本線(京成八幡〜鬼越駅間)の立体交差事業 京成本線直下横断部築造工事に関する第2回変更施行協定について
全会可決

諮問第2号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申

諮問第3号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申

諮問第4号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申

諮問第5号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申

諮問第6号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申

報告第38号
専決処分の報告について


報告第39号
専決処分の報告について


報告第40号
専決処分の報告について


報告第41号
専決処分の報告について


報告第42号
専決処分の報告について


報告第43号
専決処分の報告について

2014年03月12日(水)   No.2321 (議員活動)

STAP細胞論文

新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文について、内容の不適切さを問う指摘が相次いでいる問題で理化学研究所は11日、記者会見し、論文の撤回を視野に検討していることを明らかにした。論文の根幹となる画像についても疑念が出ていることを重視した。14日に調査委が記者会見し、経過を説明する。

 STAP細胞をめぐっては、英科学誌ネイチャーに掲載された論文で画像の使い回しや記述の盗用の疑いが指摘されてきた。今週になって、STAP細胞からできた筋肉などとされた画像が、筆頭著者で理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの博士論文にある別の細胞由来の画像と酷似していることが判明した。

 STAP細胞ができたことを証明する画像だったことから理研は問題視。「重く受け止め、調査を開始した。事実関係をしっかり把握し、しかるべき段階で報告する」と表明した。

 一方で「論文の内容自体はゆるがない」と従来の説明を繰り返した。ただ、根拠は小保方さんも含めた内部の再現実験。理研の別の研究者もSTAP細胞を作製できたとしたが、一部の性質を確認したに過ぎない。

 調査委は理研の研究者2人、外部研究者2人、弁護士1人で2月18日に発足。指摘された問題についてデータの確認や聞き取り調査などにあたっている。撤回する場合は、2論文で14人いる著者全員の合意が基本とし、調査結果次第では組織として強く撤回を申し入れるという。

 また、日本分子生物学会は「論文には、データ自体に多くの瑕疵(かし)が有り、その結論が科学的事実に基づき、十分に担保されているものとは言えない」とする声明を発表。「多くの作為的な改変は、単純なミスである可能性をはるかに超えている」と強く批判した。
2014年03月11日(火)   No.2320 (議員活動)

地区社会福祉協議会広報部

八幡地区社会福祉協議会の広報部ありました。いままでの形から一歩かえた広報活動ができるように応援できればと思っています。
2014年03月10日(月)   No.2319 (プライベート)

カラオケまつり

市川カラオケ連合会のカラオケまつりがありました。審査のないカラオケの発表会を皆さん楽しんでいました。
2014年03月09日(日)   No.2318 (プライベート)

街のパトロール

恒例の自治会の町のパトロールがありました。今日はいつもより吸殻が多いのが目立ちました。集めたごみを捨てている人に見せたいと思います。自分の家の前に捨てられていたらどう思うのでしょうか。
2014年03月08日(土)   No.2317 (プライベート)

いけばな展

市川市花道協会の恒例のいけばな展を見に行ってきました。多くの方の作品を堪能させていただきました。子どもたちの作品展示も立派で驚きました。
2014年03月08日(土)   No.2316 (議員活動)

佐村河内氏の会見

佐村河内氏の会見の内容に驚いた。本人の謝罪の後に、相手を訴える発言。反省しているとはとても思えない。相手が言わなければそのままでいただろうに。
2014年03月07日(金)   No.2315 (プライベート)

柏の事件

柏の事件の展開に驚いている。殺人事件というより、このような人間を社会がつくりだしていることに感じる。ネットやニートなど今の社会の課題が集積されているように思える。
2014年03月06日(木)   No.2314 (議員活動)

八幡地区社協の会議

委員会が早く終了したので、八幡地区社会福祉協議会の会議に出ることができました。今年度の総括や次年度に向けての方向性をしっかり議論できました。
2014年03月05日(水)   No.2313 (プライベート)

常任委員会2日目

昨日に引き続き常任委員会の開会です。子ども部、福祉部、保健スポーツ部と範囲が広くしっかりと審査しています。
2014年03月04日(火)   No.2312 (議員活動)

今日から常任委員会

2月定例議会、今日から常任委員会がはじまった。私の所属する健康福祉委員会はボリュームも多くしっかりと審査したいと思う。
2014年03月03日(月)   No.2311 (議員活動)

鹿児島2区補欠選挙

徳田議員辞職による補欠選挙の候補者が見えてきた。


徳田毅氏(42)の議員辞職に伴う衆院鹿児島2区補選(4月27日投開票)に向けた自民党の候補者選考で、鹿児島県議の金子万寿夫氏(67)、元衆院議員の園田修光氏(56)の2人が党鹿児島県連に立候補する意向を示した。2日にあった県連の会議で、森山裕県連会長が明らかにした。

 県連は9日までに意見を集約して候補者を絞り込み、党本部に公認申請する方針。

 金子氏は鹿児島2区に含まれる奄美大島出身。保岡興治衆院議員の秘書を経て県議6期目。県議会議長を昨年まで8年務め、全国都道府県議長会長経験もある。

 園田氏は1996年に衆院鹿児島2区で初当選し、衆院議員を1期務めた。前回の2012年の衆院選では、徳田氏の選対本部長を務めていた。

 このほか民主党は前衆院議員の打越明司氏(55)の擁立を内定。共産党も独自候補の擁立を検討している。

今後検討をいただき、二度とこのようなことがおきないように祈りたい。
2014年03月02日(日)   No.2310 (議員活動)

子ども会の役員会

地元の門前子ども会の役員会がありました。年度末に向けてのイベントや次年度の方向性などいろいろとあります。
お手伝いの役員さんたちに感謝です。
2014年03月01日(土)   No.2309 (プライベート)

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