++稲葉健二のプログ++

新庁舎に移転に苦心案

3月2日に新庁舎に移転する茨城県城里町(しろさとまち)が、ケチケチ作戦を進めている。引っ越し代は2千万円から300万円に、備品代も1億3千万円から50万円に抑える。職員自ら荷物を運び、机やいすはお古を使う。指揮するのはIT企業「楽天」の出身で、県内最年少の30代首長だ。

 水戸市の北西に隣接する城里町は、コメ作りなど農業が盛ん。しかし人口は約2万人。減少を続け、高齢化率は31・2%で上昇している。収入に対する借金の返済割合を示す実質公債費比率は13・7%(2013年度)で県内ワースト5位。財政状況も厳しい。

 東日本大震災で町の庁舎は大きな被害を受け、12年に解体し、同じ敷地内に鉄筋コンクリート3階建ての新庁舎を建てた。ところが建設工事費の増額や備品購入費をめぐり、町議会で14年度の当初予算案が3回も否決され、前の町長が辞任する異例の事態となった。
2015年02月28日(土)   No.2697 (議員活動)

八幡銀杏の会

八幡銀杏の会がありました。八幡小学校のPTAの歴代会です。先輩や現役の話を聞く機会はとてもありがたく感じます。
2015年02月27日(金)   No.2696 (プライベート)

コミュニティサポート委員会

コミュニティサポート委員会がありました。地域の団体の情報交換が主体ですが、共通の課題を議論する部分があってもいいように思います。学校を中心に課題の解決にも効果があるようにも感じます。
2015年02月26日(木)   No.2695 (プライベート)

議案に対する個々の議員の賛否

全国の地方議会の52%が、議案に対する個々の議員の賛否を公開していることが朝日新聞のアンケートでわかった。住民との対話を図る議会報告会も42%が開催。いずれも4年前の約3倍にのぼる。住民との距離を縮める取り組みが広がる一方で、閉鎖的な議会も少なくない。

 アンケートは1月中旬以降、都道府県と市区町村の全1788議会を対象に実施。2月中旬までに全議会から回答やデータを得て、4年前の全1797議会の回答と比べた。

 各議員の賛否を公開している議会は、都道府県・政令指定都市で11%から39%、市区で17%から65%、町村で14%から43%に増えた。非公開の議会からは、理由について「賛否が割れたことがない」「公開について議論をしたことがない」という回答が目立つ。
2015年02月25日(水)   No.2694 (議員活動)

認知症簡易チェックサイト

認知症をスマホで手軽にチェック――。国分寺市が全国の自治体に先駆けて昨年5月末に導入した「認知症簡易チェックサイト」の利用が進んでいる。

 チェックサイトは市ホームページから、パソコンやスマートフォン、携帯電話で接続できる。本人向け「わたしも認知症?」と、家族・介護者向け「これって認知症?」の2コースがある。質問に答えていくと点数が出て、認知症の可能性が判定される仕組みだ。

 本人向けコースでは、「知っている人の名前が思い出せない」「漢字を忘れる」など10項目の質問に、「ほとんどない(0点)」「時々ある(1点)」「頻繁にある(2点)」の三つから答えを選ぶ。合計が0〜8点は「正常」、9〜13点は「要注意」、14〜20点は「要診断」と判定される。
2015年02月24日(火)   No.2693 (議員活動)

適切な受動喫煙対策toha

適切な受動喫煙対策がとられずに健康を害したとして、積水ハウス(大阪市)の滋賀県内の工場で働いていた元社員の女性(54)が約590万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。植屋伸一裁判長は「対策はとられていた」と判断し、請求を棄却した。

 判決によると、2004年に入社した女性は工場のミシン室で作業服の修理などを担当。工場には喫煙所はあったが、冷暖房の設備があるミシン室で喫煙する社員がいた。女性は体調不良を訴え、09年7月に化学物質過敏症と診断された。判決は「会社側は申し入れを受けてミシン室を禁煙にした」と指摘。上司が改善要請を聞き入れなかったとする女性の主張を退けた。

 女性の代理人弁護士によると、女性は昨年2月から病気休職し、10月末の休職期間満了時点で解雇された。女性は翌11月に解雇無効を求める仮処分を大阪地裁に申し立てている。(
2015年02月23日(月)   No.2692 (議員活動)

全国の市区町村議員選挙で、無投票の割合が高くなる

全国の市区町村議員選挙で、無投票の割合が高くなる傾向にある。2014年は17・2%が無投票で、議員の任期の4年ごとでみると前回10年の15・5%、前々回06年の10・0%を上回った。人口減少や高齢化などの影響で、地方議会の担い手が減っているという。

 統一地方選を前に、朝日新聞が地方選挙の結果を集計した。14年は補欠選挙を含めた市区町村議選が407あり、無投票が70だった。10年は425選挙のうち無投票が66だった。

 14年の市区町村別の無投票率は、市議選の10・4%(選挙211のうち無投票22)に対し、町議選は23・7%(152のうち36)、村議選が29・3%(41のうち12)と高かった。区議選は0・0%(3のうち0)だった。

 秋田県三種(みたね)町議選は、10年は定数20に21人が立候補したが、定数を18に減らした14年に初の無投票となった。議員の一人は「若い人が少なく、選挙に出ようという人が見つからない」。人口は1万8千人と20年で約2割減り、65歳以上が約4割を占める。
2015年02月22日(日)   No.2691 (議員活動)

若年認知症

65歳未満の発症が全国で約3万8千人とされる若年認知症。厚生労働省に診療所型の認知症疾患医療センターとして昨年10月に初めて指定された施設が滋賀県にある。仕事の場を患者に提供する取り組みが注目され、各地に広がりつつある。

 滋賀県守山市梅田町の藤本クリニック。デイサービス施設を併設する認知症専門の診療所だ。スタッフは藤本直規院長以下、看護師や介護福祉士ら計16人。往診、訪問看護、電話相談など、診断から発症後のケアまで対応し、クリニックの一室を患者らの就労の場に提供しているのが特徴だ。

 若年認知症患者の多くは50歳前後で発症する。藤本クリニックでは勤務先や産業医と連絡を取り勤務の継続を支えているが、病状が進むと退職に至る。機械を扱えなかったり予定を忘れたりと、それまでの仕事をできなくなるためだ。体力があり働く思いがあるのに、介護保険サービスの利用に踏み出すには、患者に心理的な抵抗がある。藤本院長は「病気を受け止め、サービス利用に至るまでの期間をつなぐサポートが必要だ」と考え、4年前に仕事の提供を始めた。
2015年02月21日(土)   No.2690 (議員活動)

大阪府のパワハラ問題

大阪府の中原徹教育長(44)が立川さおり教育委員(41)や職員に威圧的な発言を行ったと指摘された問題で、府教育委員会は20日、パワーハラスメント(パワハラ)に該当すると認定する第三者委員会の報告書を公表した。中原氏は「結果を重く受け止めるが、教育改革を進めたい」と述べ、教育長を続ける意向を示した。松井一郎知事は続投を支持した。

 報告書によると、中原氏は2013年5月〜14年2月、施策の進め方に異論や慎重意見を示す4人の府教委事務局職員に対し、配置転換や解職をほのめかしたり大勢の前で叱責(しっせき)したりしたと認定。このうち1人は体調を崩して退職。別の1人には「精神構造の鑑定を受けないといけませんよ」と発言した。第三者委は「極めて不適切で人権侵害とも言うべきだ」と指摘した。また昨年10月、議会答弁の打ち合わせの席で、条例改正案に慎重な立川委員にちらつかせた罷免(ひめん)要求などを「パワハラと認定されても不合理とはいえない」とした。

 記者会見した中原氏は「教育改革を迅速に進めなければならないとの気負いがあった」と述べて謝罪した。松井知事は「反省してしっかりやってほしい」と報道陣に語った。
2015年02月20日(金)   No.2689 (議員活動)

フラワー商店会の新年会

地元のフラワー商店会の新年会に参加させていただきました。地元でも商店会ごとに課題が違い勉強になります。
2015年02月19日(木)   No.2688 (議員活動)

意志表示できない障害者虐待

大阪府堺市の障害者施設で、入居者の男性が左目を失明する大けがを負った。男性は重度の知的障害で、けがをした状況を説明できず、警察の捜査や民事裁判でも原因がわからないままだ。意思表示できない障害者が虐待を受ける場合もあり、厚生労働省は対策に乗り出している。

 堺市の松本剛(ごう)さん(40)は重度の知的障害で意味のある言葉を話せず、身体障害もあり、全面的な介護が必要だ。母の幸子さんは「事件前はよく笑っていたのに、今はふさぎこみ、すぐ寝てしまう。生きる意欲がなくなったようです」と話す。「事件」と呼ぶのは6年前のことだ。

 大阪地裁堺支部の判決によると、2009年4月13日、剛さんが堺市の福祉施設の一室で、身体障害のある男性と生活していたときだった。職員は常駐しておらず、午前6時に、剛さんが左目に失明する大けがをしているのが見つかった。施設はアパート1階で、3部屋に計5人が暮らし、窓は施錠されていなかった。

 剛さんと幸子さんは11年5月、安全配慮を怠ったなどとして施設側を相手取り、地裁堺支部に提訴。同居の男性が暴力を加えた以外に考えられないと主張。男性には粗暴性があり、剛さんを一人部屋にすべきだったなどと訴えた。

 施設側は、男性に粗暴性はなく、同居していた2年半に暴行を加えたことはなかったと反論。適切な支援サービスを提供する義務はあったが、身体の安全にまで配慮する義務は負わない、と主張していた。

 判決は、全ての証拠を見ても同居男性の暴行とは認められないと判断。外部からの侵入者、職員、他の利用者による暴行や自傷事故の可能性も否定できないとし、安全配慮義務違反とは認められないと結論づけた。施設側が、大けがの事実を2日後に幸子さんに知らせた点には報告義務違反があったとして慰謝料など15万円を認めたが、それ以外の訴えは棄却した。

 剛さん側の代理人、中平史(ふみ)弁護士は「話せないという事情をふまえ、けがや周囲の状況から、何が起きたのかという可能性を検証し、施設側の責任を判断して欲しい。このままでは障害が重いほど泣き寝入りせざるを得ない」と指摘。剛さん側は控訴し、大阪高裁で審理が続いている。

 一方、捜査している西堺署は「個別事件については回答を差し控える」とし、一般論として「被害者の供述は事件を立証する上で重要な要素。特に客観的証拠に乏しい事件における事実認定への影響は否定できない」とコメントした。
2015年02月18日(水)   No.2687 (議員活動)

2月定例会開会

今日から2月定例化が開会しました。3月19日までの予定です。27年度の市川市をしっかり議論していきます。
2015年02月17日(火)   No.2686 (議員活動)

地区社協の広報部会

地区社協の広報部会の参画してきました。地域のために、地域の役に立つような広報ができるように応援していきたいです。
2015年02月16日(月)   No.2685 (プライベート)

若芝会の総会

地元の仲間の集まり若芝会の総会がありました、都合で2次会からの参加となりましたが、地元はいいですね。
2015年02月15日(日)   No.2684 (プライベート)

自治連の50周年

市川市自治会連合協議会の創立50周年の式典、懇親会がありました。市川市の発展には自治会の支えが多く必要です。これからもよろしくお願いします。
2015年02月14日(土)   No.2683 (議員活動)

民主党の女性議員に特別支援金

民主党は13日、全国幹事長会議を党本部で開き、統一地方選に向けた活動を本格化させた。女性議員を増やすため、道府県議選と政令市議選で女性候補に特別支援金として50万円を追加支給する方針を説明した。公認料などを含めると計250万円の支給となる。

 岡田克也代表は会議で「昨年12月の総選挙は、小選挙区で多少増えたとはいえ、とても勝利とは言えない。民主党の再生は『女性と地方』だ」と述べ、統一選の重要性を訴えた。
2015年02月13日(金)   No.2682 (議員活動)

市子育連の理事会、新年会

市子育連の理事会、新年会がありました。子ども会が抱えている問題をじっくりと話す機会は、深いものがあります。長い期間をしっかりと活動してきた方たちの話はためになります。
2015年02月12日(木)   No.2681 (プライベート)

芸文協の文化集会

芸文協の文化集会がありました。市川市の芸術文化の新興、向上に頑張っておられる方たちの、工夫をこらした集会はためになりました。応援していきたいです。
2015年02月11日(水)   No.2680 (議員活動)

学園通り緑風会の新年会

学園通り緑風会の新年会がありました。日頃からお世話になっている方たちとのひと時はかけがえのないものです。地域の事情もよく見えてきます。
2015年02月10日(火)   No.2679 (議員活動)

2月定例会告示

2月定例会の告示がありました。今任期最後の定例会です。しっかりのぞみたいと思います。
2015年02月10日(火)   No.2678 (議員活動)

立候補予定者説明会

市議会選挙の立候補予定者説明会がありました。62陣営の出席がありました。現職36、元1、新人25のようです。
2015年02月09日(月)   No.2677 (議員活動)

葛飾八幡宮の初卯祭

あいにくの雨の中葛飾八幡宮の初卯祭がありました。神事が厳粛に行われ、その後八幡囃子保存会の方たちの演奏と餅まきも楽しみました。、
2015年02月08日(日)   No.2676 (プライベート)

子どもの料理教室

6地区の子ども会の子ども料理教室がありました。ブルドッグソースさんの協力で、スパゲッティともんじゃを楽しみました。子どもたちにいろいろな体験をさせてあげたいですね。
2015年02月08日(日)   No.2675 (プライベート)

大芝原婦人会の新年会

今日は大芝原婦人会の新年に参加させていただきました。生まれ育った地域の昔話に花が咲きました。「昔はよかった」「あの頃はそうだった」など楽しい話ができました。
2015年02月07日(土)   No.2674 (議員活動)

大阪都構想案に「特段の意見はない」 高市総務相

大阪市を廃止して五つの特別区に再編する大阪都構想案について、高市早苗総務相は6日、「特段の意見はない」とする意見書を大阪府と大阪市などに出した。大都市地域特別区設置法に基づく手続き。橋下徹大阪市長らは意見書を添え、今月開会する大阪府・市の両議会に都構想案を提出する。

 意見書は、大阪府・市の首長と議員でつくる法定協議会の今井豊会長(大阪維新の会府議)らが総務省で佐々木敦朗自治行政局長から受け取った。今回の都構想案は、昨年10月に否決された案に形式的な修正を加え、法定協で維新、公明両党が賛成して決めた。3月に両議会で可決されることは確実で、5月17日に都構想の是非を問う住民投票が行われる見通し。
2015年02月06日(金)   No.2673 (議員活動)

マック社長謝罪

日本マクドナルドホールディングスは5日、1月の店舗の売上高(既存店ベース)が前年同月と比べて38・6%下がったと発表した。仕入れ先だった中国の会社が期限切れ鶏肉を使っていたことが発覚し売り上げが落ち込んでいたところに、異物混入の表面化が直撃した。今後の回復も見通せない厳しい状況だ。

 「(消費者から)厳しい評価を下されたと痛感している」。5日、都内で会見したサラ・カサノバ社長は、売上高急減について、そう話した。相次ぐ異物混入発覚後、社長が公の場に姿を現すのは初めて。「お客様に多大なご心配とご迷惑をかけたことを深くおわび申し上げます」と頭を下げた。

 昨年7月、ナゲットの仕入れ先だった中国・上海の工場で、使用期限切れの鶏肉を使っていたことが発覚。この影響で、翌8月の既存店売上高は25・1%減少し、上場後最大の落ち込みとなった。1月は、これを超える落ち込みだ。
今まで姿を見せずにいたことが理解できない。
2015年02月05日(木)   No.2672 (プライベート)

名古屋市19歳殺人犯顔写真と実名報道に

5日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、名古屋市昭和区のアパートで無職の女性(77)が殺害された事件の記事を掲載し、愛知県警に殺人容疑で逮捕された大学1年の女子学生(19)の実名と顔写真を載せることがわかった。少年法は、20歳未満の未成年者が起こした犯罪に関しては本人が特定できる報道を禁じている。

 記事が掲載されるのは2月12日号。週刊新潮編集部は朝日新聞の取材に対し、「事件の残虐性と重大性に鑑み、19歳という加害者の年齢も加味して総合的に判断した上で、顔写真と実名を報道することにした」と話した
2015年02月04日(水)   No.2671 (プライベート)

節分祭がありました

地元の葛飾八幡宮と不動院の節分祭に参加させていただきました。多くの方たちが豆をもらいに来ていました。天気もよくて絶好の節分日和でした。
2015年02月03日(火)   No.2670 (議員活動)

自民党衆院議員を次の選挙でも公認するかどうか

自民党は2日の役員会で、小選挙区で落選して比例区で復活当選した衆院議員を次の選挙でも公認するかどうかについて、基準をより厳しくする。現職議員は全員の公認内定を原則にしていたが、執行部が査定する仕組みを新たに導入。日常活動が不十分なら新しい候補に差し替え、選挙に強い体質づくりをめざす。

 新ルールは、比例復活した議員について3種類の対応に分ける。現在、25人いる2回以上連続で比例復活した議員は、公認候補内定者となる選挙区支部長とし続けるかどうか年末に査定。十分な評価を得た議員は支部長に確定するが、そうでない議員は毎年、査定を受け、その間に衆院選があれば差し替えも検討する。比例復活1回目の27議員については、1年後をめどに再任するかどうか査定。党員獲得や各種選挙への貢献、地元都道府県連の意見を参考にする方針だ。谷垣禎一幹事長は2日の記者会見で「常在戦場で緊張感を持って取り組んでもらうことが狙いだ」と語った。

 一方、選挙に強い野党議員と戦う議員もいるため、比例復活でも自動的に差し替えることはしない。
2015年02月02日(月)   No.2669 (議員活動)

国立の児童館「こどもの城」閉館

全国で唯一の国立の児童館「こどもの城」(東京都渋谷区)が1日、遊び場の一般公開を終えて閉館し、30年の歴史に幕を閉じた。6千人を超える親子連れらが訪れ、別れを惜しんだ。

 子どもたちは最終日のプログラムとして、節分の鬼のおもちゃを作ったり、生演奏に合わせて踊ったりした。3歳の息子と訪れた東京都三鷹市の堀川斉之さん(40)は「アスレチックも音楽遊びも工作も子どもが大好きで、全部できるのがよかった」と終了を残念がった。

 閉館の理由を厚生労働省は施設の老朽化などとしている。閉館セレモニーで、こどもの城を運営する公益財団法人児童育成協会の藤田興彦理事長は「子どもたちやみなさんがこどもの城に何回も来てくれました。愛してくれました」とあいさつ。「こどもの城児童合唱団」団員の佐藤柚月さんは「心の中にいつまでもこどもの城があるように願い、歌います」。合唱団の歌声が響く中、スタッフらが来館者を見送った。通年講座などは3月末まで続く。

 こどもの城は1985年、子どもの福祉と文化活動の拠点として開館した。3500に及ぶ遊びのプログラムを開発・発信するなどして、全国の児童館の中核的役割を果たしてきた。併設する劇場やホテルも含め、30年で計2800万人超が利用した。
2015年02月01日(日)   No.2668 (プライベート)

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