++稲葉健二のプログ++

「歴代部署の引き継ぎいい加減。責任感が欠如」小池知事

東京都の小池百合子知事は30日の記者会見で、豊洲市場の主要な建物の下に盛り土がされていなかった問題で、「歴代の部署の引き継ぎもいい加減だった。コンプライアンスがかけていたと言わざるを得ない。今回の事態を招いた大きな要因は、ガバナンス、責任感の欠如だ」と述べた。
2016年09月30日(金)   No.3316 (議員活動)

富山市議の政活費不正、11人目の辞職者

富山市議会(定数40)の政務活動費不正問題で、自民会派の丸山治久氏(65)が29日、市政報告会の経費として政活費約22万円を不正取得したと明らかにし、議員辞職した。政活費不正で辞職したのは11人目で、欠員は問題発覚前の1人と合わせて12人。11月6日投開票の補選で欠員を補う。

 丸山氏によると、2014年10月、市内のホテルで市政報告会と後援会総会を連続して開催。後援会総会で提供した飲食代などは政活費以外で適正に支払ったが、経費のかからなかった市政報告会でお茶代約16万円と会場費6万円の計約22万円を架空計上し、政活費を不正取得したという。丸山氏は会見で「市議会に大変ご迷惑をかけ、責任をとります」と謝罪し、「選挙資金として蓄えていた」と話した。全額返還するという。

 同ホテルも会見で丸山氏の依頼で領収書に事実と異なる記載をしたことを認めた。担当者は「政活費に使われているのは一切知らなかった。申し訳ない」と話した
2016年09月29日(木)   No.3315 (議員活動)

石川の県議、家族同伴視察に政活費 USJ近くに宿泊

石川県議会の西田昭二前副議長(47)=自民、3期=が、視察として家族同伴で大阪を1泊2日で訪れた交通費などを、政務活動費で支出していたことがわかった。西田氏は「視察したのは事実だが、誤解を受けるのであれば必要な手続きをして議会事務局の指導に従いたい」としている。

 西田氏の説明によると、昨年12月30、31日にJR大阪駅に隣接する大型商業施設「グランフロント大阪」を1泊2日で視察。30日に妻と娘2人を連れて自宅のある七尾市から車で大阪へ向かい、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)近くのホテルに宿泊した。家族は31日はUSJに行き、西田氏は別行動でグランフロント大阪とその周辺を視察したという。活動報告の書類には、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」で見たグランフロント大阪に関する内容などを記載していた。

 この視察について、大阪までの往復のガソリン代と高速道路代計4万1707円と、西田氏の宿泊代1万4800円を調査研究費名目の政務活動費として支出。西田氏によると、グランフロント大阪への視察では施設責任者らの案内は受けず、一人で見てまわっていたという。日帰りでなかった理由については「日帰りも考え方の一つではある。視察項目には入れなかったが、30日はUSJ周辺を見て歩いていた」と話している
2016年09月28日(水)   No.3314 (議員活動)

富山市議会、10人目辞職へ カラ出張で政活費不正取得

富山市議会の政務活動費不正問題で、自民会派の岡村耕造氏(66)が27日、架空の視察の旅費として政活費計約10万円を不正取得していたことを明らかにし、28日に辞職願を提出する意向を示した。同市議会で政活費不正により議員辞職するのは、10人目となる。

 前議長の市田龍一氏(61)=議員辞職=も27日、カラ出張で約11万円を不正取得していたと説明した。2人によると、2013年12月、一緒に福岡市議会に1泊2日の視察に行ったように装い、2人で政活費計約21万円を不正取得した。

 請求した際の領収書や添付資料には、ともに覚えがないとしている。2人は使途について「日々の議員活動に使ったと思う」と述べ、全額返還するという。

 架空の請求書と領収書を書いたとされる富山市内の旅行会社の担当者は、取材に対して事実関係を認め、「不正に使われるとは思っていなかった。こちらも悪いが、ショックを受けている」と語った。

 市田氏は会派事務員を通じて事務機器会社に領収書を偽造させ、政活費約31万円を不正取得したとして21日に議員辞職している。(
2016年09月27日(火)   No.3313 (議員活動)

政活費でマッサージ機購入 宮城県議会議長

宮城県議会の中山耕一議長(59)=自民会派=が政務活動費として請求した約20万円分の領収書が、私的に購入したマッサージ機のものだったことがわかった。「量販店で購入したパソコンなどの領収書と取り違えた」と釈明した。

 中山氏側が県議会に提出した支出報告書では、2013年9月にパソコンとデジカメを20万4190円で購入し、半額を政活費として請求していた。しかし、テレビ局の報道を受けて中山氏が26日に記者会見し、領収書を出した通販会社はパソコンを扱っておらず、実際に買ったのはマッサージ機だったと認めた。

 中山氏は「同時期にほぼ同額のパソコンとデジカメを購入したために領収書を混同した」と説明。領収書の管理がずさんだったとの認識を示した。政活費返還も検討するという。

 宮城県議会では同じ自民会派の前議長が自宅の水道代に政活費を充てたなどとして6月に議長を辞任したばかり。中山氏は4期目
2016年09月26日(月)   No.3312 (議員活動)

市場まつり2016

市場まつり2016がありました。オープニングのセレモニーに参加させていただきました。好天に恵まれ多くの方が訪れていました。野菜、果物たっぷり買いました。
2016年09月25日(日)   No.3311 (議員活動)

曽谷公民館文化祭

曽谷公民館文化祭がありました。オープニングのセレモニーに参加させて頂きました。
2016年09月24日(土)   No.3310 (議員活動)

生活保護の男性、3割超がメタボ 女性も非受給者の3倍

生活保護を受けている男性では、3人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)で、喫煙者が4割以上いることが厚生労働省の調査で分かった。いずれも生活保護を受けていない男性より割合が高い。受給者は健康への関心が低いという結果もあり、厚労省の担当者は「食事が安くて高カロリーのジャンクフードなどに偏っているとみられる」としている。

 2014年度にメタボ健診を受けた40歳以上の生活保護受給者約10万8千人の診断結果を分析した。メタボと診断されたのは男性が32・7%で女性が17・5%。受給していない男性(21・0%)より10ポイント以上高く、女性は3倍近かった。

 60代後半の男性が34・6%(受給者以外は27・4%)、70代前半の男性が33・3%(同26・9%)と割合が高い。受給男性の喫煙率は43・0%(同33・7%)で、とくに50代が51・9%と多かった。

 生活保護費のうち約半分は医療扶助が占めている。厚労省は医療費を減らすため、今年度中に受給者の生活習慣病対策をまとめる方針だ。(
2016年09月23日(金)   No.3309 (議員活動)

いちかわ芸能祭

市川市芸能協会創立記念のいちかわ芸能祭がありました。大雨の天気の中、多くの方にお越しいただき感謝の気持ちで一杯です。
2016年09月22日(木)   No.3308 (プライベート)

領収書悪用、業者「断っておけば」 富山政活費不正

富山市議会の政務活動費問題で、不正のツールとなっていたのは、市議たちが業者から受け取った領収書だった。悪用された側の業者は何を思うのか――。

 「安直だった」。富山市内のある印刷会社の男性担当者(47)はうつむいた。

 民進系会派・民政クラブの市政報告の印刷を請け負っていた。営業担当として会派控室に出入りし、5、6年前から会派の針山常喜氏(70)=辞職=に求められ、白紙領収書を渡していた。詳しい理由は知らされず、「事務処理で必要」とだけ説明を受けたという。実際の取引は多くが1回5万7240円。だが会派は白紙領収書に90万7200円と記入して政活費を得ていた。

 今夏、転機が訪れた。富山県議会副議長の矢後肇氏(56)=自民、辞職=による不正が7月に発覚。矢後氏は、実在する書店の領収書をまねた自作の偽造領収書で、政活費の架空請求を繰り返していた。

 その直後。男性は民政クラブの会派控室で、思い切って切り出した。

 「もう白紙領収書は出せません」

 顧客を失うかも知れない恐怖があった。それでも、「仕方ない」と覚悟して告げると、針山氏は「迷惑かけられんからね」とあっさり了承したという。「もっと早く言えばよかった。後悔している」
2016年09月21日(水)   No.3307 (議員活動)

小池知事、政治団体を設立 関係者、新党への動き否定

東京都の小池百合子知事による「政治塾」を運営する政治団体「都民ファーストの会」が設立された。将来の新党結成に含みを持たせる発言もあった小池氏をめぐる動きだけに、臆測を呼びそうだ。

 関係者によると、同会は今月16日に都選挙管理委員会に設立を届け出た。7月の都知事選で小池氏を支援した地元・豊島区議が代表を務め、会計責任者も支援した都議が務める。小池氏に近い関係者は「新党に直接結び付く動きではない。収支を透明化するために政治団体にした」と話す。

 小池氏は15日、「都知事選で政治について大変関心が高まった、いろいろ学びたいという多くの方々の声を受けて、政治塾を立ち上げようと考えている」と発言していた。知事就任以降、新党結成についても、「選択肢の一つ」「いろいろ考えたい」などと述べている。
2016年09月20日(火)   No.3306 (議員活動)

ソフトテニス大会

ソフトテニス大会の開会式に参加させて頂きました。
2016年09月19日(月)   No.3305 (議員活動)

市川市手工芸連盟表彰式

市川市手工芸連盟表彰式がありました。議長賞のプレゼンターをさせて頂きました。
2016年09月18日(日)   No.3304 (議員活動)

栗拾い

八幡地区社会福祉協議会と子ども会のコラボ企画で、毎年行っている、栗拾いに行ってきました。雨が心配でしたが無事に終わりました。
2016年09月18日(日)   No.3303 (プライベート)

産フェスタがありました。

市川商工会議所が中心に開催している「産フェスタ」がありました。市川乙女を生み出したイベントです。1年間で成長した姿に嬉しく思いました。
2016年09月17日(土)   No.3302 (議員活動)

富山市議会、自民会派が自主解散断念 9議席争う補選へ

富山市議会(定数40)の政務活動費不正問題で辞職者が相次ぐ中、自主解散による出直し選挙を模索していた最大会派の自民会派が16日、解散を断念することを決めた。また、約92万円の不正取得を認めていた同会派の谷口寿一(としかず)氏(53)も同日、辞意を表明し、これまでに不正を認めていた全8人が辞職する。不正発覚前からの欠員1人と合わせて9議席を争う補欠選挙が実施されることになった。

 これまで白紙領収証をもとに市政報告の印刷代を受け取るなどの政活費の不正が相次ぎ発覚し、すでに自民の3人が辞職。谷口氏のほか、自民の2人と民政クラブ(民進系)の2人も辞意を表明しており、21日の本会議で計5人の辞職が許可される見通し。公職選挙法が定める基準(定数の6分の1超の欠員)を満たしており、50日以内に補選が行われる。任期は本来の満了日の来年4月まで。

 自民内では「出直し選に踏みきり、襟を正す姿勢を有権者にアピールするべきだ」との声が強まっていたが、不正追及を優先するべきだとする他会派が強く反発。自主解散には議員24人以上の出席のもと議会で同意を得る必要があり、22人になる予定の自民だけでは届かないため、断念した
2016年09月16日(金)   No.3301 (議員活動)

葛飾八幡宮の例大祭

今日は葛飾八幡宮の例大祭が行われました。今日から20日まで「ボロ市」も開催されます。昔に比べてさみしい状況です。
2016年09月15日(木)   No.3300 (議員活動)

ふれあいまつりの委員会

10月に行う「八幡ふれあいまつり」の運営委員会がありました。無事に渡御できるように頑張ります。
2016年09月14日(水)   No.3299 (プライベート)

富山市議会の政活費不正なぜ続々? 「辞職ドミノ」拡大

富山市議会で、自民会派の議員による政務活動費(政活費)の不正取得が次々に発覚している。8月下旬以降、不正が明らかになった議員は5人。うち3人が議員辞職した。「号泣会見」の野々村竜太郎・元兵庫県議による政活費の不正発覚から2年余。なぜいま、富山で相次ぐのか。

 中川勇氏(69)が「辞職ドミノ」の始まりだった。市議会(定数40)の7割を占めていた同会派の前会長で元議長。2011〜15年度に計約695万円を不正取得していたことが地元紙の報道などで発覚し、8月30日に議員辞職した。

 旧知の印刷会社から白紙の領収書を束でもらい、市政報告会の資料印刷代を払ったように装って架空請求を繰り返していた。実際は「飲食やゴルフなどに使った」という
2016年09月13日(火)   No.3298 (議員活動)

富山市議、政活費不正で3人目の辞職 「議員資格ない」

富山市議会自民会派の政務活動費不正取得問題で、偽造領収書を使って20万円を不正取得したと認めていた岡本保氏(65)が12日、議長に辞職願を提出し、同日の市議会本会議で許可された。岡本氏は「軽率なことをした。自覚の足りなさに、議員としての資格はないと思った。深くおわび申しあげます」と話し、全額返還する意向を示した。

 同会派で政活費不正取得を認めて議員辞職したのは中川勇氏(69)、村山栄一氏(66)に続いて3人目。

 岡本氏は10日に朝日新聞の取材に不正を認め、11日に改めて記者会見して説明した。2013年5月に開いた市政報告会について、実際には150〜200人だった参加者を400人に水増しし、茶菓子代として市議会の指針に基づく上限(1人あたり500円)の計20万円を不正取得した。市に提出した領収書は自ら偽造しており、「付き合いのあった商店の領収書に似せてパソコンで作った。印鑑は市販のものを使った」と説明した。

 請求の際、市政報告会開催に向けた後援会との打ち合わせなどに出した茶菓子代も一緒に計上したとし、「まとめて請求する方が便宜上、分かりやすいと軽率に考えた」と釈明した。

 岡本氏は、この件以外の不正を否定。会派は岡本氏の過去5年分の収支報告書を調査する
2016年09月12日(月)   No.3297 (議員活動)

カラオケまつりがありました

市川カラオケ連合会のカラオケまつりがありました。多くの方が楽しんでいました。
2016年09月11日(日)   No.3296 (議員活動)

いきいきカラオケ発表会

いきいきカラオケ発表会がありました。100人以上の方たちが楽しんでいました。
2016年09月10日(土)   No.3295 (プライベート)

9月定例会採決日

9月定例会の審議結果です。

市長提出


議案第12号
市川市職員退職年金等に関する条例等の廃止について
全会可決


議案第13号
市川市債権管理条例の制定について
全会可決


議案第14号
市川市市債管理基金の設置、管理及び処分に関する条例の廃止について
全会可決


議案第15号
市川市八幡市民会館の設置及び管理に関する条例の制定について
多数可決


議案第16号
市川市市民談話室の設置及び管理に関する条例の一部改正について

多数可決


議案第17号
市川市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

多数可決


議案第18号
市川市行徳公会堂の設置及び管理に関する条例の一部改正について

多数可決


議案第19号
市川市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について
多数可決


議案第20号
市川市使用料条例の一部改正について
多数可決


議案第21号
市川市地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について
多数可決


議案第22号
市川市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例及び市川市保健医療福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について
多数可決


議案第23号
市川市ベンチャービジネス等支援資金融資及び利子補給条例の一部改正について
全会可決


議案第24号
市川市地域振興施設の設置及び管理に関する条例の制定について
多数可決


議案第25号
市川市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について
多数可決


議案第26号
平成28年度市川市一般会計補正予算(第2号)
全会可決


議案第27号
平成28年度市川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
全会可決


議案第28号
平成28年度市川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
全会可決


議案第29号
平成28年度市川市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
全会可決


議案第30号
平成28年度市川市介護保険特別会計補正予算(第1号)
全会可決


議案第31号
平成28年度市川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
全会可決


議案第32号
東京外かく環状道路事業に関連する市川市江戸川左岸流域関連公共下水道市川南排水区雨水排水施設建設事業に関する施行協定の変更について
全会可決


議案第33号
補助金返還請求事件の和解について
全会可決


認定第1号
平成27年度市川市一般会計、特別会計及び公営企業会計決算の認定について



諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
異議ない旨答申


報告第13号
健全化判断比率について



報告第14号
資金不足比率について



報告第15号
継続費の継続年度終了による精算について



報告第16号
専決処分の報告について



報告第17号
専決処分の報告について



報告第18号
専決処分の報告について



報告第19号
専決処分の報告について



報告第20号
専決処分の報告について



請願




請願第28-10号

公立保育所の一般財源化を廃止し、直接補助制度にすることを求める意見書の提出を求める請願

多数採択


請願第28-11号

介護保険制度における軽度者への福祉用具等の給付を継続する旨の意見書提出に関する請願

全会採択


請願第28-12号

公民館、ふれあい館の10月からの使用料再値上げを延期し、市民活動の検証を行うことを求める請願

不採択


請願第28-13号

「八幡市民談話室」閉館計画の再検討を求める請願

みなし
不採択

2016年09月09日(金)   No.3294 (議員活動)

認知症「本人ミーティング」、厚労省が計画

厚生労働省は認知症の人たちの意見を政策に反映させるため、認知症の人たちが集まって語り合う「本人ミーティング」を全国で推進する。認知症の人たちが住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、ミーティングで出た意見を自治体の対策にいかす狙い。2017年度予算の概算要求に、開催経費など5500万円を盛り込んだ。

 認知症対策はこれまで、施設の整備など支える家族向けの政策が多かった。ただ、25年には65歳以上の5人に1人が認知症になると見込まれている。そこで特に症状の軽い人たちを中心にミーティングで意見を聴き、意向に沿った対策を打つことで、地域で支える仕組みをつくっていく。

 昨年度、一部地域で先行的に予備調査をしたところ、「介護が必要になる前の支援がほしい。相談に行くと介護保険の話ばかり」「社会とつながり、人の役に立っていると実感したい」「仕事が見つけにくい」といった意見が寄せられた。このミーティングを全国各地に広げることで、地域の事情にあわせた対策づくりに役立ててもらう
2016年09月08日(木)   No.3293 (議員活動)

生活保護受給世帯が2カ月連続増 高齢世帯の9割が単身

 6月に生活保護を受けた世帯は前月より1292世帯多い163万4693世帯だった。増加は2カ月連続。65歳以上の高齢者世帯のうち単身世帯が9割を占めており、受給者の高齢化と単身化が進んでいる。厚生労働省が7日、発表した。
2016年09月07日(水)   No.3292 (議員活動)

芸文協理事会

今日は、市川市芸能協会として参画させていただいた、市川市芸術文化団体協議会の理事会がありました。いろいろなかたちで応援させていただけたらと思っています。
2016年09月06日(火)   No.3291 (プライベート)

日本生命、不妊治療保険を発売へ 月1万円ほど 業界初

日本生命保険は、高額な不妊治療の費用を保障する保険を10月から業界で初めて売り出す。晩婚化などで不妊治療を受ける人は増えているが、一部の治療は公的医療保険の対象外で1回数十万円かかることもある。そのため金融庁が4月に不妊治療保険の販売を解禁していた。

 日生が販売するのは、がんなど3大疾病の保障と、不妊治療への保障がセットになった保険。卵子を取り出す「採卵」や、受精卵を子宮に戻す「胚(はい)移植」の治療を受けた場合、6回目までは5万円を、7回目から12回目までは10万円を受け取れる。

 保険料は月1万円ほどで、16歳から40歳までの女性が契約でき、満50歳まで保障を受けられる。不妊の理由が男性側にある場合も保障される。ただ、契約から2年間は支払いを受けることができないという。子どもが産まれた際は、1人目は10万円、2人目は30万円を受け取れる。ただし、出産が契約から1年以内の場合は受け取れない。

 日生の担当者は、「将来、安心して不妊治療ができるよう、保険を活用してほしい」と話す
2016年09月05日(月)   No.3290 (議員活動)

三沢ダンスコンサート20周年

三沢ダンスさんの20周年のコンサートがありました。大勢のお客様が素晴らしいステージを楽しんでいました。
2016年09月04日(日)   No.3289 (議員活動)

市川市珠算大会

今日は市川市珠算大会がありました。100人以上の子どもたちが、日頃の練習の成果が実るように頑張っていました。
2016年09月04日(日)   No.3288 (議員活動)

少年野球第2ブロック40周年

少年野球第2ブロック40周年記念の懇親会がありました。多くの方たちが歴史を振り返りながら少年野球のつながりを感じていました。素晴らしい事です。
2016年09月04日(日)   No.3287 (議員活動)

少年野球夏季大会反省会

日曜日に閉会式を迎えた、少年野球夏季大会反省会がありました。多くの関係者の方たちの熱い気持ちにふれさせて頂きました。
2016年09月03日(土)   No.3286 (議員活動)

9月定例会が開会しました。

今日から29日までの会期で9月定例会が開会しました。
市長提出議案は


議案第12号
市川市職員退職年金等に関する条例等の廃止について

議案第13号
市川市債権管理条例の制定について



議案第14号
市川市市債管理基金の設置、管理及び処分に関する条例の廃止について



議案第15号
市川市八幡市民会館の設置及び管理に関する条例の制定について



議案第16号
市川市市民談話室の設置及び管理に関する条例の一部改正について




議案第17号
市川市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について



議案第18号
市川市行徳公会堂の設置及び管理に関する条例の一部改正について




議案第19号
市川市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について



議案第20号
市川市使用料条例の一部改正について



議案第21号
市川市地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について



議案第22号
市川市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例及び市川市保健医療福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について



議案第23号
市川市ベンチャービジネス等支援資金融資及び利子補給条例の一部改正について



議案第24号
市川市地域振興施設の設置及び管理に関する条例の制定について



議案第25号
市川市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について



議案第26号
平成28年度市川市一般会計補正予算(第2号)


議案第27号
平成28年度市川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



議案第28号
平成28年度市川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



議案第29号
平成28年度市川市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)



議案第30号
平成28年度市川市介護保険特別会計補正予算(第1号)



議案第31号
平成28年度市川市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



議案第32号
東京外かく環状道路事業に関連する市川市江戸川左岸流域関連公共下水道市川南排水区雨水排水施設建設事業に関する施行協定の変更について



議案第33号
補助金返還請求事件の和解について



認定第1号
平成27年度市川市一般会計、特別会計及び公営企業会計決算の認定について



諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



報告第13号
健全化判断比率について



報告第14号
資金不足比率について



報告第15号
継続費の継続年度終了による精算について



報告第16号
専決処分の報告について



報告第17号
専決処分の報告について



報告第18号
専決処分の報告について



報告第19号
専決処分の報告について



報告第20号
専決処分の報告について




請願




請願第28-10号

公立保育所の一般財源化を廃止し、直接補助制度にすることを求める意見書の提出を求める請願




請願第28-11号

介護保険制度における軽度者への福祉用具等の給付を継続する旨の意見書提出に関する請願




請願第28-12号

公民館、ふれあい館の10月からの使用料再値上げを延期し、市民活動の検証を行うことを求める請願




請願第28-13号

「八幡市民談話室」閉館計画の再検討を求める請願


2016年09月02日(金)   No.3285 (議員活動)

市川市芸能協会役員会

市川市芸能協会役員会がありました。22日に行われる、設立記念の「いちかわ芸能祭」に向けた打合せを進めていきました。
2016年09月01日(木)   No.3284 (プライベート)

<<2016年09月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

2016年09月30日(金)
「歴代部署の引き継ぎ..
2016年09月29日(木)
富山市議の政活費不正..
2016年09月28日(水)
石川の県議、家族同伴..
2016年09月27日(火)
富山市議会、10人目..
2016年09月26日(月)
政活費でマッサージ機..
2016年09月25日(日)
市場まつり2016
2016年09月24日(土)
曽谷公民館文化祭
2016年09月23日(金)
生活保護の男性、3割..
2016年09月22日(木)
いちかわ芸能祭
2016年09月21日(水)
領収書悪用、業者「断..

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41