++稲葉健二のプログ++

子どもの貧困、解決へ模索 「先輩」たちに共通するのは

「子どもの貧困解決に、何かかかわることはできないだろうか」と思ったことはありますか? 朝日新聞社が今月、大阪市内で開いたフォーラム「子どもと貧困〜踏みだそう、解決への一歩」では、具体的に一歩を踏み出した「先輩」たちと語り合ったり活動を疑似体験したりしました。共通するのは、つながりをつくり、孤立を防ごうという意識でした。

議論の広場「フォーラム」ページはこちら


 門馬優さんの講座には、約60人が参加しました。TEDICの活動は多様です。学習支援のほか、小学校や町内会などと協力して、子ども食堂を立ち上げました。児童相談所や病院、他の支援団体などとも連携し、一人一人に合わせた支援をしています。

 象徴的な取り組みは、生活困窮世帯の子どもたちが学生ボランティアらと夕食を食べたり宿題をしたりして過ごす「トワイライトスペース」。会話をしながらの夕食を経験したことがない子、甘い飲み物ばかり飲んでいるのでお茶や水が飲めない子、本当に何も食べていない子……。そんな子たちを見て門馬さんは「一つのテーブルをみんなで囲んで食べるってすごく大切な営み」と感じています。利用者の3人に1人は不登校だそうです。

 門馬さんの原点は、東日本大震災後の、ある不登校の中学生男子との出会いです。リストラされアルコールに逃げていた父親は母親に暴力をふるい、家庭は荒れていました。その中学生は震災があって外に放り出され、ボランティアとの出会いを経て、門馬さんのところに来ました。「震災があったからやっと人とつながることができた」と話していたそうです。

 震災で可視化されただけで、今もつながることができていない子がいるはず。「どこで、どんな環境のもとに生まれても、『当たり前』に生きていけるようにしたい」。それが門馬さんの願いです。(
2017年07月31日(月)   No.3652 (議員活動)

北運動後援開園式

市川市の北部に開園した、北運動公園の開園式がありました。素敵なテニスコートができました。
2017年07月30日(日)   No.3651 (議員活動)

大芝原盆踊り

今日明日と2日間にわたって大芝原の盆踊り大会が始まりました。地域の大切なイベントです。
2017年07月29日(土)   No.3650 (議員活動)

ラジオ体操2日目

昨日から始まったラジオ体操です。体は健康になるようですが、寝不足は消えない日々は続きます。
2017年07月28日(金)   No.3649 (プライベート)

要支援会議

災害時の要支援者を考える会議がありました。人口密度の高い市川市ではとても大切なことです。
2017年07月27日(木)   No.3648 (議員活動)

離職者多い保育士…3人に1人、精神的ケア必要 全国で

保育士の3人に1人が精神的ケアを必要としているものの6割の施設でサポート体制が整っていないことが、厚生労働省研究班の調査でわかった。保育士の労働環境をめぐっては、長時間にわたる過重労働で離職者も多く、待機児童問題の解消につながっていない。研究班は「精神的な支援は保育士の離職者を減らす重要な課題。早急に体制整備の必要がある」と指摘している。

 調査は、昨年2月から今年3月にかけて全国の保育施設約1万カ所に調査票を郵送し、2672施設、保育士3457人から回答を得た。メンタルヘルスケアが「必要だと感じる」「実際に治療を受けた」と答えた保育士が昨年度何人いたかを施設に尋ねた。719施設(27%)で、少なくとも1026人に上った。

 保育士に尋ねると、この1年間に「実際にカウンセリングを受けた・服薬している」は90人(3%)で、「メンタルヘルスケアやカウンセリングを受けたいと感じた」232人(7%)に上った。また、「負担に感じたが相談できない・相談していない」も415人(12%)いた。

 一方、「サポート体制がない」と答えた施設は1540施設(58%)に上った。認可保育所では、公設公営の77%はサポート体制があると回答したが、公設民営は29%、民設民営(社会福祉法人)は25%にとどまった。保育士に聞いたところ、1509人(44%)がサポート体制は「ない」と答え、「わからない」も1001人(29%)いた。

 労働安全衛生法の改正で2015年12月から、年1回のストレスチェックが50人以上が働く事業所に義務づけられたが、50人未満は努力義務となっている。厚労省によると、20人前後の保育所が多いという。

 研究班の東京慈恵会医科大の吉澤穣治講師(小児外科)は「困ったときはここに相談をという窓口を地域に1カ所設けるなど、小規模な保育施設の保育士もメンタルヘルスケアが受けられるような体制の整備が必要だ」と話している。(
2017年07月26日(水)   No.3647 (議員活動)

自治体負担、200億円増も 自民の地方議員年金復活案

自民党のプロジェクトチーム(PT)は、2011年に廃止された地方議員の年金制度に代わり、議員が自治体と保険料を折半する形で厚生年金に加入できる法案の概要をまとめた。地方議員のなり手不足解消を図るという。25日の全国都道府県議会議長会総会でも実現を求める決議を可決。地ならしは進むが、自治体負担が200億円増えるとも試算されており、年金「復活」には批判もある。

 かつての地方議員年金制度は議員が納める掛け金と自治体負担で運営され、「在職12年以上」という短期で受給資格を得られることが「特権的」とも批判されて廃止された。現在は、専業の地方議員は国民年金しか加入できない。

 自民PTは今回、地方公務員共済組合法と厚生年金保険法を改正し、地方議員を首長や職員と同様に自治体に「使用される者」とみなして、厚生年金に加入できる案をつくった。
2017年07月25日(火)   No.3646 (議員活動)

ふるさと納税に真珠、見直しへ 鳥羽市「苦渋の選択」

三重県鳥羽市は、ふるさと納税の返礼品として提供している真珠製品の取り扱いを11月末で取りやめることを決めた。中村欣一郎市長が24日の記者会見で明らかにした。除外を求める総務省の指摘に「地場産品の振興につながる」と反発してきたが、一転、見直す。志摩市も11月をめどに真珠製品を除外する方針だ。

 中村氏は「真珠は返礼品としてうってつけと考えているが、総務省の指導が非常に強いので、苦渋の見直しをする」と述べた。代わりに、真珠玉をブローチに加工するといった体験型の返礼を検討しているという。

 鳥羽、志摩両市はアコヤ真珠のネッレスやピアスなどの真珠製品を返礼品とし、総務省から「資産性の高い宝飾品」と直接指摘され、見直しを求められた。

 これに対し、中村氏と志摩市の竹内千尋市長は6月に同省を訪れ「真珠は地場の重要産品」と主張し、返礼品として認めるよう要請した。だが、同省は「ふるさと納税の趣旨に反する」と真珠の除外を強く求めていた。

 三重県では伊勢市や南伊勢町も真珠製品を返礼品としているが、県を通じて同省から除外を求められ、「ほかの自治体と足並みをそろえる」(同町)などと9月以降に応じることを決めている。(
2017年07月24日(月)   No.3645 (議員活動)

南口町会の盆踊り

昨日今日と南口町会の盆踊りありました。八幡の風物詩の1つである、この盆踊り。大切にしていきたいと思います。
2017年07月23日(日)   No.3644 (議員活動)

根本発展会夏まつり

根本発展会夏まつりがありました。長年地域の方たちのために続けています。地域の活性化のために素晴らしい活動です。
2017年07月22日(土)   No.3643 (議員活動)

村民8割「立候補しない」 議会廃止検討の高知・大川村

議員のなり手不足が問題となり、議会をなくして全有権者で構成する「町村総会」の導入を検討中の高知県大川村は21日、議会を維持する方法を探るための全村民アンケートの結果を公表した。調査結果から、現在の仕事との両立の難しさや報酬の低さが壁になっていることが浮かび上がった。
 この日、県と村の「村議会維持対策検討会議」の会合で村側がアンケート結果を説明した。アンケートは村の人口406人のうち、18歳以上の有権者にあたる村民361人に郵送。18日までに230人(64%)が回答した。

 質問は10項目で、「あなたは村議に立候補する可能性があるか」との問いに対し、「ぜひ立候補したい」は4人(2%)、「課題が解決すれば検討したい」は20人(9%)いた。180人(78%)は「立候補する可能性はない」と答えた。白紙や未記入は26人(11%)だった
2017年07月21日(金)   No.3642 (議員活動)

視察2日目

視察の2日目は、札幌市の子育て支援総合センターに行ってきました。市川市の子育て支援につなげるべく内容を考えていきます。
2017年07月20日(木)   No.3641 (議員活動)

視察1日目札幌市

視察の1日目は、札幌市の無電柱化を勉強させていただきました。市川市も供賄な道路が多いので考えて行きたいと思います。
2017年07月19日(水)   No.3640 (議員活動)

獣医師会懇話会

市川浦安地区獣医師会の懇話会がありました。現場の課題や災害時の問題など貴重な情報交換をさせていただきました。
2017年07月18日(火)   No.3639 (議員活動)

こんさーと水の輪

こんさーと水の輪がありました、10年以上福祉につなげるコンサートを続けています。皆さんで応援していただければ嬉しく思います。
2017年07月17日(月)   No.3638 (プライベート)

冨貴島夏まつり

恒例の冨貴島夏まつりがありました。お世話になっている緑風会商店会ブースで地域の方たちと情報交換をさせていただきました。
2017年07月16日(日)   No.3637 (議員活動)

歯科健診で30人の乳歯抜歯、文科省「不適切」 姫路

兵庫県姫路市立安室東(やすむろひがし)小学校(849人)で6月中旬にあった全児童対象の歯の健康診断で、学校歯科医が保護者の同意なく児童30人の乳歯を抜いていた。市教育委員会が13日に発表した。同校教師らも同じ保健室におり、事実関係を把握していた。文部科学省は健診マニュアルを策定しているが、抜歯などの医療行為は想定しておらず「不適切だった」としている。

 市教委によると、歯科医は姫路市内で開業する40代男性。2007年から同校で学校保健安全法に基づく学校歯科医を務めていた。健診は6月14、15日にあり、歯科医は2〜6年の児童30人の乳歯計36本を医療用の探針などを使って抜いた。出血した児童もいたが止血処置はされなかった。養護教諭や学級担任も抜歯に気づいたが不適切とは認識していなかったという。

 保護者の一人が6月15日に「保護者の同意なく歯を抜かれた。ショックを受けている子もいる」と学校に抗議して発覚した。

 文科省によると、健診は学校生活に支障がないか児童の健康状態を把握することが目的。今回は、歯科医による医療行為で違法ではないが、担当者は「健診中のことなので、治療が必要な場合は保護者に医療機関での受診を勧めるべきだった」としている。

 歯科医は「抜歯したのはぐらついていた乳歯。後から生えてくる永久歯の虫歯を予防するためで子どものためになると思った」と説明。抜歯したのは今回が初めてという。「軽率な行為だった」として6月16日付で学校歯科医を辞職した。

 後任の学校歯科医が今月13日、抜歯された6人を含む児童67人に臨時の健診を実施したが、異常は確認されなかったという。不安を訴える児童もいるため、夏休み期間中に同校にスクールカウンセラーを派遣し、心のケアに当たる。

 歯科医として約15年の勤務経験がある小畑真弁護士(札幌弁護士会)は「抜歯はいわば手術にあたり、健診で行うべきではない。十分な設備が整っていたかどうかも疑問。親の同意を得ていなかったのも問題だ」と話す。(
2017年07月15日(土)   No.3636 (議員活動)

公用車で子ども送迎、容認?反対? 公務中、片道15分

政務官による公用車での子どもの送迎は、是か非か――。「国会議員の特権利用だ」との批判の一方、女性の政治進出の観点から擁護する意見もある。

公用車で保育所「やめる」の真意は 金子恵美議員に聞く

 10日午後5時過ぎ。衆院議員会館の地下の保育所から、総務政務官を務める金子恵美衆院議員(自民・新潟4区)が現れた。ベビーカーには1歳5カ月の長男がいる。

 「一度宿舎に戻って母親にお願いし、その後はまた公務です」。赤坂の議員宿舎まで徒歩約15分。坂道もあり、炎天下、少し歩くと汗が噴き出る。朝は、急ぐサラリーマンや車の間を縫うように歩いているという。議員宿舎に戻って子どもを預け、迎えに来た公用車で公務に戻った。

 「週刊新潮」は6月29日発売号で、金子氏が公用車に子どもを乗せ、保育所に送迎することが常態化していると報じた。金子氏は、保育所の送り迎え前後に議員会館や総務省で公務があった時に公用車で送迎していたと認めた。総務省のルール上は問題ないとしたが、今後は公用車に子どもは乗せないとし、その理由を「政治家としてけじめをつけたうえで議論したかった」と話した。
2017年07月14日(金)   No.3635 (議員活動)

いじめ相談、SNSで対応 文科省が仕組み検討

いじめに悩む子どもからの相談をSNSで受けられる仕組みをつくろうと、文部科学省が検討を始めた。子ども同士のコミュニケーションで電話よりLINEなどが使われるなか、SNSで相談を受けられるようにするのが狙い。13日に有識者会議が開かれ、具体的な仕組みの議論が始まった。


 文科省は現在も、電話によるいじめ相談の窓口を設けており、全国共通の番号(0120・0・78310)にかけると、24時間態勢で都道府県教委などの相談窓口に転送される。今度は新たにSNSからの相談にも応じる仕組みを設ける考えで、有識者会議では対象地域や受付時間帯、相談員の確保などを検討する。

 SNSの場合、文字でのやりとりが中心になり、大人にとって電話よりも相手の状況がつかみづらいのが課題だ。一方、いじめの証拠となる画像などを簡単に送受信できるメリットもある。13日の有識者会議では「緊急性の高い相談は24時間対応できるようにすべきだ」「(元教員ら)ベテラン相談員と大学生がペアで相談に応じられればいい」といった意見が出た。

 総務省情報通信政策研究所の昨年の調査によると、10代は平日1日平均でソーシャルメディアを58・9分利用しており、携帯通話時間の2・7分より圧倒的に長くなっている。(
2017年07月13日(木)   No.3634 (議員活動)

市川市芸術文化団体協議会理事会

市川市芸術文化団体協議会理事会がありました。市川市の芸術文化の振興発展に頑張っています。
2017年07月12日(水)   No.3633 (プライベート)

「液体ミルク、防災拠点に備蓄を」 自民・野田氏ら提言

国内で製造されていない乳児用液体ミルクの普及をめざす自民党の野田聖子・元総務会長らでつくる勉強会は11日、加藤勝信1億総活躍担当相らに、国内で普及するまでは緊急的に海外製の液体ミルクを輸入して防災拠点に備蓄するよう提言した。野田氏によると、加藤担当相は政府内で検討する考えを示したという。

 液体ミルクはお湯がいらず、吸い口を付けてすぐに飲める。熊本地震の際には海外から支援物資として届けられ、注目された。

 国内には粉ミルクの安全基準しかなく、液体ミルクは「乳児用」として販売できない。ただ、「乳飲料」として扱えば販売は認められ、インターネットで輸入品を買うことができる。

 野田氏らは、塩崎恭久厚生労働相と松本純防災担当相にも速やかな基準作成を求めた。厚労省は現在、企業側に安全性に関する試験データの提出を求めており、安全性を確認して基準ができるまでは時間がかかるという
2017年07月11日(火)   No.3632 (議員活動)

八幡地域対策協議会総会

八幡地域対策協議会の総会がありました。地域の課題を地域の皆さんで考えていく会です。自転車対策だけでなく、現実の地域を考えて進んでいます。
2017年07月10日(月)   No.3631 (議員活動)

暴言疑惑、地元で「豊田離れ」 後継候補、公募の方針

豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=の秘書に対する暴言・暴行疑惑を受け、自民党埼玉県連は7日、豊田氏の離党届が受理され次第、公募を軸に後継候補の選定に入る方針を固めた。4区支部長の交代は既定路線で、地元でも支援者の「豊田離れ」が進む。県連は今回の問題による有権者の不信感払拭(ふっしょく)を狙い、後継は官僚以外で地元に根ざした人から選びたい意向だ。

豊田真由子議員、自民に離党届 秘書への暴行疑惑報道

 同日、国会議員を除く県連幹部がさいたま市内で集まり、今後の対応を協議。党本部ではなく、県連主導で後継候補を決める方針を申し合わせた。幹部の一人は「(豊田氏の)態度は議員、人間としてやってはいけないこと」と切り捨て、離党は避けられないとの見通しを示した。

 豊田氏は千葉県出身。東大卒の元キャリア官僚で、2012年の衆院選で県連の公募に応じて立候補した“落下傘”だった。不祥事が相次ぐ当選2回の「安倍チルドレン」の一人。県連幹部は、豊田氏を選んだときは「時間的な制約があるなかで決めてしまった。立派な経歴に引きずられ、人格的な瑕疵(かし)までは見抜けなかった」と悔やむ。その反省に立ち、今回は「透明性のある公募で公平、公正に時間をかけて選ばないといけない。地元が納得し、応援したくなるような支部長を選びたい」と語る
2017年07月09日(日)   No.3630 (議員活動)

「ポイ捨て禁止」看板設置したら…翌朝ごみだらけ 京都

京都・鴨川の三条大橋付近に7日に設置されたばかりの「ポイ捨て禁止」の看板の周りに、8日朝、空き缶やカップ麺の容器など多数のごみが捨てられているのが見つかった。看板を設置した「鴨川を美しくする会」の杉江貞昭事務局長(72)は「自分の家の前やったらどうするんや。同じ人間として情けない」と憤っている。

 三条大橋周辺では、ごみのポイ捨てが問題化。「ポイ捨ては犯罪です!」と日中韓英の4カ国語で書かれている。7日のお披露目式には山田啓二知事も参加し、市民ら約130人が夕方、清掃したばかりだった。

 京都市まち美化推進課によると、三条大橋周辺でポイ捨てが深刻化し始めたのは昨年7月ごろ。週末の夜に鴨川の河川敷で宴会をした人たちが、ビールの空き缶や酒瓶のほか、菓子の袋、弁当の容器などが入ったポリ袋などを捨てるケースが目立つという。秋ごろには減ったものの、今年5月ごろから再び増えだしたという。

 土日は行政の清掃が入らないため、放置された大量のごみをカラスがあさり、月曜の朝には散乱した状態になるという。同課は「これまでも啓発看板を設置するなどしてきたが、抜本的な解決に至っていない」と対策を検討している。(
2017年07月08日(土)   No.3629 (議員活動)

中谷氏、政治家が聞くべき「かきくけこ」 政権に苦言

耳を傾けるべき「かきくけこ」とは――。自民党の中谷元・前防衛相が7日、たとえ話で政治家の心得を披露した。家内の言うこと▽厳しい意見▽苦情▽見解を異にする人と続けた上で、安倍晋三首相が東京都議選の街頭演説で「やめろ」コールした聴衆を指さして言い放った「こんな人たち」で結んだ。

 都内で記者団に語った。中谷氏は、街頭演説での首相発言について「ヤジや批判はあるが、挑発されずにしっかりと誠意を持って伝えたらいい。人の意見を聞くことが大事」と指摘した。

 中谷氏は都議選後、自民惨敗について、豊田真由子衆院議員、萩生田光一官房副長官、稲田朋美防衛相、下村博文幹事長代行の頭文字をつなげて「THIS IS 大打撃」と語るなど政権に苦言を続けている
2017年07月07日(金)   No.3628 (議員活動)

市議14人が毎日新聞に抗議 「記者が威圧的行為」

毎日新聞の男性記者(62)が福岡県春日市の議会棟内で市議の一人に威圧的行為をしたとして、この議員を含む市議14人(定数20)が5日、毎日新聞西部本社に抗議文を郵送した。

 威圧的行為を受けたとされるのは内野明浩議員(56)。6月21日の本会議の一般質問で、市長と市議会の関係をこの記者が取り上げた地域面の記事について、「誤解しやすい内容での報道」と指摘した。

 内野氏によると、閉会後、傍聴席にいた記者が大声で何かを叫んだ。その後、議会棟内で呼び止められ、左胸を突かれて「誤解とは何ですか」と言われたという。内野氏は27日付で春日署に暴行容疑で被害届を出し、受理された。

 毎日新聞西部本社代表室は「傍聴席から不適切な発言をしたことは認めており、厳重に注意しました。本人に胸を突いた認識はありません」とのコメントを出した。
2017年07月06日(木)   No.3627 (議員活動)

視察2日目北見市

視察の2日目は、北欧圏北見文化センターに行ってきました。総合的な複合施設で地域にあることはうらやましい限りです。
2017年07月05日(水)   No.3626 (議員活動)

視察1日目健康都市日本支部総会網走市

視察1日目健康都市日本支部総会網走市に行きました。先進市の事例紹介など、市川市にどのように取り入れるか研究したいと思います。
2017年07月04日(火)   No.3625 (議員活動)

保護司街灯キャンペーン

今日は恒例の保護司の街灯キャンペーンがありました。保護司の仕事への理解が深まるとうれしく思います。
2017年07月03日(月)   No.3624 (プライベート)

子ども会の遠足

今日は門前子ども会の遠足に行ってきました。市川市を再発見するように、市川市自然博物館と動植物園を楽しみました。
2017年07月02日(日)   No.3623 (プライベート)

友人のパーティー

お世話になっている友人の退職記念パーティーがありました。司会と後アr九ションの歌謡ショーをやらせていただきました。多くの方たちにお祝いされて退職された加藤さんがうらやましいとも思いました。おめでとうございます。
2017年07月01日(土)   No.3622 (プライベート)

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