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消防団操法東葛大会がありました

消防団操法東葛大会がありました。市川市からは第6分団、第17分団が出場しました。ポンプ車の部の第6分団は5位、小型ポンプの部の第17分団は優勝して、県大会に進みます。日頃の練習も大変だったと思います。ご苦労様でした。
2013年06月30日(日)   No.2047 (プライベート)

千葉土建の定期大会

千葉土建一般労働組合市川支部の定期大会に行ってきました。日頃の活動が実り、7/1から受け付けが始まる市川市あんしん住宅助成制度に期待したい。利用者の負担を減らすべく代理請求制度もできるようにしていただいた。多くの方に利用していただき、市川市の施工業者の方たちも元気になっていただきたいと感じる。応援したいと思います。
2013年06月30日(日)   No.2046 (議員活動)

重要法案廃案

第183通常国会は26日、150日間の会期を終える。参院は本会議で、生活、社民、みどりの風の3党が提出した安倍晋三首相の問責決議案を採決。民主党とみんなの党、日本維新の会も賛成に回り、賛成多数で可決した。これにより国会は最終日に空転。これにより国会は最終日に空転。成立予定だった電力システム改革を進める電気事業法改正案や、生活保護の不正受給対策を強化する生活保護法改正案などの重要法案は廃案の方向だ。生活保護の課題なども喫緊の課題をおきざりに選挙に向けてのパフォーマンスにしか感じられない。
2013年06月29日(土)   No.2045 (議員活動)

選挙のネット解禁

今回の参議院選挙からネットの一部解禁がスタートする。現在もSNSなどは特定の所に集中する傾向がある。また、内容により大きな反応が出る上、匿名性などを利用した様々な事例も出ているようだ。うまく使えば情報をいろいろと発信したり受け取ったりできるものになるが、反面怖さも否定できない。
2013年06月28日(金)   No.2044 (議員活動)

佐田議運委員長のスキャンダル

衆議院議会運営委員長の佐田議員のスキャンダルが週刊誌に載った。本人は辞任のようだが、内容も情けない上、公人としての自覚も感じられない。マスコミが騒ぐこともどうなのかとも思う。
2013年06月27日(木)   No.2043 (議員活動)

参議院の法案

重要法案の多くを成立させられないまま通常国会が閉幕した。与野党の駆け引きに終始し、法案審議をほとんどせずじまい
だった参院の責任はとりわけ重大だ。こんなことを続けていれば参院不要論に拍車がかかるばかりだ。
 政府が提出し、与党が後押しし、野党第1党も賛同する法案が廃案になる。どうしてそういうことが起こるのか。理解不能なできごとだ。

 会期最終日の参院本会議は、発送電分離に向けた電気システム改革を進める電気事業法改正案、不正受給を防ぐ 生活保護法改正案、海賊対策法案などが上程される見込みになっていた。

 ところが生活の党など中小野党が提出した安倍晋三首相の問責決議案が先行して採決されることになり、野党の賛成多数で可決された。問責後は政府提出法案の審議はしないとの慣例に従い、法案採決はせずに会期切れとなった。

 問責に反対すれば政権を信任したことになる民主党は法案成立を断念した。海江田万里代表は法案優先を望んだが、7月の参院選に向けて対決色を強めたい輿石東参院議員会長を説得できなかった。党首としてあまりに力不足だ。

 昨年夏、似たような状況に置かれた野党時代の公明党は消費増税法の成立を妨げたくないとして首相問責決議案の採決に欠席するという苦渋の決断をした。

 今回の民主党も棄権という選択肢はあり得たし、生活などに決議案撤回を働きかける手もあった。選挙協力への悪影響を 懸念したようだが、抵抗野党のレッテルを貼られる方が痛手ではないか。

 与党の対応も褒められたものではない。自分が提出したわけでもない問責決議案の先行採決を容認すれば法案廃案の 可能性があることは想像できたはずだ。

 民主党を苦境に追い込んだという意味では巧みな国会戦術だったが、本当に法案を成立させたいならば与党が泥をかぶる度量があってもよかった。

 第2次安倍内閣で最初の通常国会で成立した法律は63本にとどまった。参院選を控えて会期延長が難しいことから政府が法案提出を抑制したとはいえ、やや寂しい結果だった。

 首相は国会閉会に際しての記者会見で「スピード感を取り戻すには(衆参両院の)ねじれを解消しなくてはならない」と力説した。その是非を問う参院選が始まる。

参議院の在り方を含めて投票判断をお願いしたい。
2013年06月26日(水)   No.2042 (議員活動)

岩手県議自殺か?

病院での発言、態度でマスコミやブログが炎上していた県議が亡くなっていた。警察の報告は自殺との見方。この県議が行った行動、言動は擁護できるものではないが、マスコミも含めて取り上げすぎかとも感じる。公人だからどこまでもという議論にはならないのではないか。
2013年06月25日(火)   No.2041 (議員活動)

6月議会閉会

今日で6月議会が閉会しました。常任委員会や審議会等も改選の議会でした。私は残り2年間は、健康福祉常任委員会を所管します。
2013年06月24日(月)   No.2040 (議員活動)

地域の青年会の発足

地元の地域の青年会が発足しました。自治会や子ども会などと共に頑張る仲間が自主的に集まることは素晴らしいと思います。応援したいですね。
2013年06月23日(日)   No.2039 (議員活動)

自治会のパトロール

恒例の自治会の防犯パトロールがありました。通算200回を超えるこの活動、継続は力なりを表すようなものです。しかし、相変わらず吸殻が多く落ちている。タバコとの共存社会は難しい。
2013年06月22日(土)   No.2038 (プライベート)

全柔連の助成金

全日本柔道連盟の助成金不正受給問題で、第3者委員会の最終報告がまとまった。全柔連幹部を名指しで厳しく批判している。
第3者委員会の最終報告によると、2007年からの6年間に全柔連指導者に支払われた助成金の総額は、1億9,870万円で、このうち、受給資格がない27人の指導者が、3,620万円を不正に受給していたという。
また、「強化留保金」の名目で連盟が指導者から集めた金額は、少なくとも3,345万円に及ぶ。
さらに最終報告は、いわゆる「上納行為」を指揮した吉村和郎前強化委員長が「最も重い責任を負うべき」と、厳しく指摘している。
第3者委員会の山内貴博氏は「強化留保金制度の管理・運営を行ってきた者、歴代の強化委員長は責任があると考えます。すなわち、藤田弘明氏、上村春樹氏、それから吉村和郎前強化委員長でございます」と語った。
さらに、全柔連が第3者委員会に調査を依頼したにもかかわらず、まとまった中間報告に対し、異例の注文をつけていたことも明らかにした。
第3者委員会の望月 浩一郎氏は「世間からどう見られるんだろうかと、(全柔連は)おかしいだろうなと言われることがわかっていないのかなという疑問は、ずっと持っていましたね」と語った。
批判の声の中、上村会長は、21日午後、日本スポーツ振興センターに最終報告書を提出した。
自らの辞任を含め、全柔連としての対応は「内容を十分精査、分析し、24日の臨時理事会で議論する」としている。
責任とこのお金の返還もはっきりする必要があると思います。
2013年06月21日(金)   No.2037 (プライベート)

サムライジャパン残念

サッカーの日本対イタリア戦を見た。ブラジル戦より動きも素晴らしく残念な結果でした。上には進めませんが最後まで良いプレーをお願いします。
2013年06月20日(木)   No.2036 (プライベート)

読売新聞の記事

読売新聞の千葉版に市川市の認可外保育園の記事が載った。事実等の内容はともかく、あのような書き方をすると、他の保育園もちゃんとしていないように思われる。書き方に納得がいかない。
2013年06月19日(水)   No.2035 (議員活動)

市子育連の地区連絡員会議

今日は、市子育連の地区連絡員会議がありました。各地区の行事予定などを聞いていると、地域によって活動内容も違うものだと改めて感じました。
2013年06月18日(火)   No.2034 (プライベート)

市長の二期目の向けて

市川市長大久保博氏が議会で二期目に立候補することを話した。夕方記者会見も行われた。
2013年06月17日(月)   No.2033 (議員活動)

復興庁幹部のつぶやき

復興庁幹部のつぶやきがマスコミをにぎわしている。内容は論外だが、つぶやきの難しさも感じる。本音を書けば反応が大きいが、リスクも大きい。書いて良いこと、悪いことの判断はどこに在るのか?
2013年06月16日(日)   No.2032 (議員活動)

一部執行を猶予する制度

薬物事件などを対象に刑期の一部執行を猶予する制度創設を盛り込んだ改正刑法などが成立した。公布から3年以内に施行される。

 再犯率の高い薬物依存者などを早く社会に復帰させ、回復更生を支援するのが狙いだ。しかし、受け皿となる施設や医療機関などの絶対数が不足している。フォロー体制のないまま、性急に社会復帰を促せば、逆に再犯リスクを高めることにもなりかねない。実効性のある体制整備を急ぎたい。

 新制度は、3年以下の懲役・禁錮を言い渡される薬物使用者や、初めて実刑となる者などを対象に、裁判所の判断で刑の一部の執行を1〜5年の範囲で猶予する。一部執行が猶予された者は保護観察対象となり、支援施設の指導を受けて社会復帰を目指す。法務省は臨床心理士などを民間の更生保護施設5カ所に派遣し、支援態勢を強化する方針だ。

 新制度が適用される薬物依存者は、年間約3千人と見込まれている。出所者らに宿泊や食事を提供しながら就労指導などをする更生保護施設は全国に104カ所あるものの、問題は収容数が限られていることだ。薬物依存者を受け入れるリハビリ施設も十分とは言い難い。

私たち保護司に関わる新しい制度だが、現状の課題も含めて考えていってもらいたい。
2013年06月15日(土)   No.2031 (プライベート)

市子育連の委嘱状交付式

市子育連の委嘱状交付式がありました。市子育連の事業を担う方たちの交付式です。子どもたちのためにありがたいと思います。
2013年06月14日(金)   No.2030 (プライベート)

子宮頸(けい)がんワクチンについて

子宮頸(けい)がんワクチンについて厚生労働省の専門家会議は、「接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告され、回復していない例もある」などとして、積極的に接種を呼びかけるのを、一時中止すべきだという意見をまとめました。厚生労働省は、近く全国の自治体に対して積極的に接種を呼びかけるのを中止するよう求めることにしています。原因がしっかり検証できないうちは慎重に対応すべきだと思います。
2013年06月14日(金)   No.2029 (議員活動)

柔道連盟の会見

柔道連盟の会見を見て感じたのは、組織の在り方や責任の所在の考え方に疑問を感じた。辞めるだけが責任の取り方でないことは理解できるが、今後の方向性も見えてこないような会見だった。オリンピック誘致に向けてマイナス要因にならなければいいのだが。
2013年06月13日(木)   No.2028 (議員活動)

混合診療について

政府が14日に閣議決定する「規制改革実施計画」の原案が明らかになった。治療行為の一部に例外的に保険外診療を認める「保険外併用療養費制度」を拡大するよう厚生労働省に要求。新技術が同制度の対象になる「先進医療」かどうかの審査を迅速化するため、外部機関などによる専門評価体制の創設も打ち出した。現行制度の対象拡大で保険診療と保険外診療を組み合わせた「混合診療」の将来的な全面解禁につなげる狙いがある。(毎日新聞)
個人的には、ルールつくりを明確にして進めばメリットも多いと感じています。
2013年06月12日(水)   No.2027 (議員活動)

議案審議に入りました

今日から6月議会の議案審議に入りました。大きな議案は下水道発注の件くらいでしょうか。しっかり審議したいと思います。
2013年06月11日(火)   No.2026 (議員活動)

市子育連の広報部

市子育連の広報部がありました。来月発行の広報紙に向けての会議。新しいアイデアも挑戦したいですね。
2013年06月10日(月)   No.2025 (プライベート)

議会の役職

今日は副議長と監査委員、審議会委員、常任委員会などの所属などがありました。まだ、議案審議に入れない状態です。
2013年06月10日(月)   No.2024 (議員活動)

市川カラオケ好友会の30周年記念カラオケ大会

市川カラオケ連合会の加盟団体の市川カラオケ好友会の30周年記念カラオケ大会がありました。大勢の方たちの歌声で大会を祝いました。おめでとうございます。
2013年06月09日(日)   No.2023 (プライベート)

自治会のパトロール

恒例の自治会の街のパトロールがありました。通算で200回という活動に地道な活動の積み重ねの活動だと思いました。
2013年06月08日(土)   No.2021 (プライベート)

市子育連の理事・役員会

定例の市子育連の理事・役員会がありました。新理事を迎えて初めての理事・役員会です。25年度が始まったという感じがします。
2013年06月07日(金)   No.2020 (プライベート)

6月議会開会

今日から6月議会が開会しました。新議長に岩井清郎氏が決まりました。会期は24日までです。
2013年06月07日(金)   No.2019 (議員活動)

本当に今必要な施策か?

幼児教育無償化の方向性が出てきた。復興財源確保に公務員の給与ダウンを進めている中、今やらなければいけない施策なのだろうか?

幼児教育の無償化を検討する政府は、6日の午前に予定している連絡会議で対象となる3〜5歳児のうち、まずは5歳児から実施する案を提示することになった。しかし、実際に実施するとなると約2500億円もの膨大な財源を国が負担する必要があるため、時事通信によると2014年度は第3子以降に限定する形で、段階的に実施する方向だという。朝日新聞デジタルも以下のように報じている。

自民党が公約した「幼児教育無償化」について、下村博文文部科学相は4日、「2014年度からスタートすべきだ」と述べ、来年度からの対象拡大に意欲を示した。関係閣僚と与党担当者の会議を6日に開き、案を固めるという。下村氏の指示で、文科省は幼稚園の保育料を第2子は半額、第3子は無償にする案をまとめたが、財源確保の見通しは不透明だ。下村氏は4日の記者会見で述べた。6日の会議には森雅子少子化相や田村憲久厚生労働相らが出席する。

2013年06月06日(木)   No.2018 (議員活動)

wカップ出場おめでとう

wカップ5大会連続出場おめでとうございます。最後まではらはらドキドキの試合でした。試合結果は良かったが、渋谷の行動はいただけない。警察の規制が必要なこともしかりだが、それでも行った行動は一部だが猛省して欲しい。せっかくの嬉しい気持ちかがっかりだ。
2013年06月05日(水)   No.2017 (プライベート)

参議院千葉地方区立候補予定者

今日の新聞に参議院千葉地方区立候補予定者名が掲載されていた。定数3に対して、8人の名前が載っていた。今後ある党の候補者が出るのではとも書かれていた。激戦なのか各党の思惑なのかわからないが有権者にはどう映っているのだろうか。
2013年06月04日(火)   No.2016 (議員活動)

6月議会の追加議案

今日6月議会の追加議案が配布されました。市川市文化振興財団の決算です。本来ならば、他の議案と同時に配布されるもの、今後はきちんとしてほしい。
2013年06月03日(月)   No.2015 (議員活動)

市川市消防団の操法大会

市川市消防団の操法大会がありました。天候が心配されましたが無事に終了しました。日頃の練習の成果を発揮しての大会でした。ポンプ車の部は6分団、小型ポンプ車の部は17分団が最優秀賞で東葛大会へ進みます。頑張って下さい。
2013年06月02日(日)   No.2014 (議員活動)

参議院千葉選挙区

二転三転とはこのことを言うような展開で、ある政党の候補者が決まった。投票日まであと二か月もない中、方向性も見えない。
2013年06月01日(土)   No.2013 (議員活動)

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