++稲葉健二のプログ++

いきいきセンターのサークルの新年会

いきいきセンターのサークルの新年会の参加させていただきました。元気な高齢者のパワーをいただきました。
2018年01月31日(水)   No.3845 (プライベート)

特別支援大会

特別支援教育の大会がありました。事例や研究報告、現在の状況の報告の後、5中の子どもたちの刃発表を予定していましたが、インフルエンザのため、ビデオでの発表になりました。
2018年01月31日(水)   No.3844 (議員活動)

環境審議会

環境審議会がありました。北千葉道路の環境のこと子どもたちの環境学習などのテーマに議論させていただきました。
2018年01月30日(火)   No.3843 (議員活動)

副大臣ヤジ、首相が謝罪 「沖縄の皆さんに深くおわび」

安倍晋三首相は29日午後の衆院予算委員会で、内閣府副大臣が在沖縄米軍問題をめぐるヤジの責任を取って辞表を提出した問題で「沖縄の皆さん、国民の皆様に対して深くおわび申し上げたい」と述べ、陳謝した。


 立憲民主党の川内博史氏の質問に対する答弁。今日の衆院予算委員会で注目された論戦のひとつは、先週、内閣の一員から飛び出した不適切な発言について、首相がどのような認識を示すかだった。午後2時過ぎ、首相は沖縄県民と国民に謝罪した。

 川内氏は「沖縄への暴言、冒瀆(ぼうとく)だ。任命権者として県民に謝罪すべきではないか」と求めた。これに対し、首相は「任命責任は当然、首相たる私にあるわけで、今回の発言は国会議員としての活動における発言ではあるが、内閣の一員であり、沖縄の皆さん、国民の皆様に対して深くおわび申し上げたい」と陳謝。発言の最後にも「改めて深くおわびを申し上げたいと思う」と重ねて陳謝した
2018年01月29日(月)   No.3842 (議員活動)

市川カラオケ連合会の総会、新年会

市川カラオケ連合会の総会、新年会がありました。私も会長として、今年も頑張ろうという、新たな気持ちで進めたいと思います。
2018年01月28日(日)   No.3841 (プライベート)

大芝原自治会餅つき大会

大芝原自治会餅つき大会に参加させていあただきました。70kのお餅をついてふるまう盛大な大会です。ごちそう様でした。1臼は、私がつきました!!
2018年01月28日(日)   No.3840 (議員活動)

市川市身体障害者福祉会の新年会

市川市身体障害者福祉会の新年会に参加させて頂きました。障害を持っていても頑張っている方たちに元気をもらいました。
2018年01月28日(日)   No.3839 (議員活動)

地元の自治会の役員会と防犯パトロール

地元の自治会の役員会と防犯パトロールがありました。地元を守り、地元で頑張る基本がこのような活動に原点があるように感じます。
2018年01月27日(土)   No.3838 (プライベート)

市川市芸術文化団体協議会の新年会

市川市芸術文化団体協議会の新年会がありました。市川市の芸術文化の要となっている方たちとの交流は勉強になります。
2018年01月26日(金)   No.3837 (議員活動)

宅建協会市川支部新年会

宅建協会市川支部新年会に参加させて頂きました。市川市、浦安市、鎌ヶ谷市の宅建協会の方たちとの交流はとても盛大です。
2018年01月25日(木)   No.3836 (議員活動)

新道商店会の新年会

新道商店会の新年会に参加させて頂きました。日頃からお世話になっている皆さんとの会話は弾みます。
2018年01月24日(水)   No.3835 (議員活動)

市川浦安地区保護司会の新年会

市川浦安地区保護司会の新年会がありました。私も保護司を務めさせて頂いてから、12年以上になりました。少しでも社会のお役に立てばと頑張っています。
2018年01月23日(火)   No.3834 (プライベート)

教員の残業規制、50万人署名 過労死遺族ら、文科省に

教員の長時間労働が問題になるなか、研究者や過労死遺族らでつくる「教職員の働き方改革推進プロジェクト」が22日、教員の残業の上限規制などを求める、50万人余りの署名を文部科学省に提出した。文科省は昨年12月、教員の勤務時間の上限を示すガイドラインをつくる方針を決めたが、グループは「法的拘束力がなく、根本的な解決にならない」と主張している。

 署名は昨年5月から、ネット上などで呼びかけ、50万1400人分が集まった。この日の要請書では、残業代を出さない代わりに基本給の4%を上乗せする教員給与の仕組みが長時間労働につながっているとして、関係する法律の見直しも求めた。
2018年01月22日(月)   No.3833 (議員活動)

地元の子ども会育成会の新年会

地元の子ども会育成会の新年会がありました。日頃から子ども会の活動に頑張って頂いている方たちとの食事会です。
2018年01月21日(日)   No.3832 (プライベート)

市川市高齢者クラブ第5部会の新宴会

市川市高齢者クラブ第5部会の新宴会に参加させていただきました。皆さん元気で、笑顔が素敵で圧倒されました。元気をいっぱいもらいました。
2018年01月20日(土)   No.3831 (議員活動)

市課長、職員の子の入園決定 「特別扱い」訴訟に発展

東京都多摩市の子育て支援課長(当時)が2014年、市内の認可保育園長に市職員の子の入園を要請し、定員を理由にいったん断られながらも最終的に入園させた。この経緯をめぐり、同課の課員(同)が「身内」を特別扱いするものだとして市長を提訴する事態になっている。市は「職員だから優先したわけではない」としている。

 市は16年に、元課員からの指摘を受け、経緯を検証している。検証結果の文書などによると、課長は14年11月に園長に電話をし、生後間もない職員の子の入園を求めた。園長は、市の補助金を受給するための基準となる定員を超えることを理由に拒否した。しかし、再び電話でやりとりをしたのち、課長が入園を決めた。

 同市では、園の面積から定員を定め、その範囲内であれば支給される補助金がある。市によると、この保育園は、職員の子を受け入れると面積が1・6平方メートル不足する状況だった。課長は、こうした状況を十分確認しないまま補助金を4カ月間(計約456万円)支出し続けたとして、16年9月に戒告処分を受けた。

 市の説明によると、入園を求めた子の両親はともに多摩市職員。母親が出産後に重い病気になったことを父親が上司に伝え、上司が子育て支援課長に相談に行ったという。通常、一般市民は窓口を訪れて相談する。母親はその後、亡くなった。

 元課員は訴訟で、補助金の返還を園に求めるよう、市長に請求している。18日、元課員と市の双方が記者会見した。

 元課員はかつて入園審査を担当し、入園できなかった親に泣かれたり、怒鳴られたりした経験もあるという。「今回と同じように母親が重篤な病気の状況で、父親に入園を待ってもらったことがある。同じような方がいるなかで、市職員だけを優遇するのは非常に恣意(しい)的だ」と訴えた。

 一方で市は、一連の判断は「緊急性・必要性を鑑みて『緊急入所』という処置をとったもの」とし、園に対する課長の行動も「特別扱いしたものではない」としている。裁判では訴えの却下を求めている。(
2018年01月19日(金)   No.3830 (議員活動)

新潟知事のツイートは名誉毀損? 大阪・松井知事が提訴

ツイッターへの書き込みで名誉を傷つけられたとして、大阪府の松井一郎知事が、新潟県の米山隆一知事に550万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。米山氏は18日、自身のブログで争う姿勢を表明。24日に初弁論が予定されている。

 松井氏の訴状によると、米山氏は昨年10月、ツイッターで松井氏が日本維新の会代表であることに触れ、「異論を出したものを叩きつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足する」などと書き込んだ。

 これについて松井氏側は「党内においてまるで『独裁者』であるかのごとく振る舞っているとの印象を抱き社会的評価が低下する」と主張。名誉毀損(きそん)にあたるとしている。

 一方、米山氏は18日、新潟県庁で取材に応じ、問題とされたツイートは、日本維新の会の丸山穂高衆院議員を批判していた橋下徹前代表に対するものだと反論。「何度も誤読だとツイッターで指摘したが、受け入れられなかった。仮に松井氏への批判と受け取られる可能性があったとしても、公党の代表に対する論評の範囲だ」として名誉毀損には当たらないと主張した。
2018年01月18日(木)   No.3829 (議員活動)

幼稚園の英語授業廃止、父母猛反発 韓国教育省が修正へ

韓国教育省は16日、廃止を目指した公立幼稚園での英語課外授業の扱いを当面保留すると発表した。韓国では若者の就職難もあって英語教育が過熱。教育省は行きすぎに待ったをかけようとしたが、保護者から「金持ちばかりが有利になる」と猛反発を食らった。

 韓国では、2歳ごろから英語教育を始める家庭もある。教育省によれば、園内での会話をほぼ英語で通す私立の「英語幼稚園」は昨年の段階で計453園、市場規模は2700億ウォン(約270億円)にも達する。韓国の国会議員によれば、平均の通園費は月あたり57万ウォンで、最高額は約200万ウォンに達する。

 私立との格差を埋めたいという父母の要望を受け、公立幼稚園でも毎日約1〜2時間、正規の授業とは別に外部の講師を招く課外授業を行っている。
2018年01月17日(水)   No.3828 (議員活動)

猫はこたつで丸くなれ 殺処分急増に対策、童謡のように

青森県内の猫の殺処分数が今年度、6年ぶりに増加に転じた。法改正や去勢、避妊手術の浸透によってピーク時から大きくその数を減らしてきたが、猫ブームなどを背景に3年ぶりに1千匹に届く勢いで推移。望まない出産を抑えるために室内飼いを推奨する県は、童謡を地で行く作戦を展開している。

 8日午後、青森市の県動物愛護センター研修室。柵で囲まれた一角約25平方メートルは「あったかふれあいねこルーム」と名付けられ、老若男女約30人であふれていた。お目当ては、そこに解き放たれた猫4匹。キャットタワーに上ったり、こたつの中で丸まったり気ままに過ごす姿を、目尻を下げながら携帯電話で撮影する人もいた。

 センターではこれまでも開館日には保護している猫と触れあえる時間をつくってきたが、昨年12月下旬からねこルームを新たに設けた。「雪やこんこ」の出だしで知られる童謡の一節「♪猫はこたつで丸くなる」をもとにした設定にして、引き取り手を探すとともに、室内で飼うイメージを持ってもらう狙いだ。

 センターが対策に追われているのは、2月ごろから猫の繁殖期に入ることに加え、減少傾向にあった猫の殺処分数が増加に転じたことが背景にある。
2018年01月16日(火)   No.3827 (議員活動)

幼少で受けた2度の性暴力 語り続ける女性の願い

幼い頃に2度、性暴力の被害を受けた心理カウンセラーの女性が、親子向けの性教育セミナーを始めた。「私のように苦しむ子どもを無くしたい」。性の問題をタブー視せず、正しい性知識で身を守って欲しいと願う。

 「プライベートパーツと呼ばれる口、胸、性器、肛門(こうもん)は、命をつなぐ大切な場所。勝手に触ろうとする人には『やめて』『嫌だ』と言って、逃げて良いです」

 昨年12月、大阪市西区であったセミナーで、大阪府吹田市の柳谷和美さん(49)が呼びかけた。参加者は、未就学児や小学生とその母親ら計26人だった。

 柳谷さんは、自らの出産シーンの動画を映し、男女の体の違いや子どもが生まれるまでの流れなどを説明。望まぬ妊娠や出産を防ぐため、「人を好きになることはとてもすてきなこと。でもセックスだけが愛情表現ではない」と訴えた
2018年01月15日(月)   No.3826 (議員活動)

セクハラ疑惑…善光寺やまぬ騒動 退任時期明言せぬ貫主

善光寺の歴史は1400年におよび、国内屈指の名刹として知られている。特徴は天台宗の「大勧進」と浄土宗の「大本願」が共同運営していること。天台宗では「総本山」と「門跡寺院」に続く、「別格大寺」に位置付けられている。

 騒動の発端は小松貫主の女性・金銭問題が載った2004年末の月刊誌報道だった。善光寺傘下25寺院でつくる「天台宗一山(いっさん)」から辞任要求が出され、やがて辞任をめぐる訴訟問題に発展する。辞任の約束を果たさなかったとして、11年には東京高裁が小松貫主に賠償金の支払いを命じた。

 16年6月には大勧進の女性職員に差別的な発言をしたなどとして一山が小松貫主の本堂への出仕停止を決議。以降、小松貫主は本堂への出仕を自粛した。

 事態が転換したのは今月10日。大勧進で記者会見を開いた小松貫主が「しかるべき時期をもって貫主の地位を後進に譲りたい」と退任に触れたのだ。これで騒動も終結かと思われたが、そうはならなかった。
2018年01月14日(日)   No.3825 (議員活動)

市川市子ども会育成会連絡協議会の新年会

市川市子ども会育成会連絡協議会の新年会がありました。地域の子どもたちの育成活動の中心となって活動されている方が中心となっている子ども会育成活動はとても重要な活動です。
2018年01月13日(土)   No.3824 (プライベート)

生徒に結婚迫るメール、教諭を処分「好意あると勘違い

女子生徒に結婚を迫るメールを複数回送るなどのセクハラを加えたとして、大阪府教育委員会は12日、府立高校の男性教諭(63)を再任用期間満了まで、減給10分の1(2カ月20日間)の懲戒処分にし、発表した。男性教諭は「深く反省し、おわびしたい」と話しているという。

 発表によると、男性教諭は昨年7〜9月、教科担当をしていた3年生の女子生徒に対して計112回メールを送信。うち18回は「君との結婚生活を考えています」などの好意を寄せる内容だったという。7月には女子生徒が提出したノートに「結婚しよう」と書いて返却。女子生徒が断りの返答をした後も送信を続けていたという。男性教諭は「好意を持ってくれ、将来、自分と結婚してくれると勘違いした」と話しているという。女子生徒が同10月に教頭に相談した。男性教諭は既婚者という。
2018年01月12日(金)   No.3823 (議員活動)

十分な食事与えず、箱に寝かせ外出 乳児死亡させた疑い

生後6カ月の長女に約2週間にわたって十分な食事を与えず、死亡させたとして、神奈川県警は11日、いずれも自称派遣社員で、横浜市南区の男(29)と女(19)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 南署によると、2人は昨年5月18日ごろから同月31日ごろまで、長女に食事や水分を十分に与えずに衰弱させ、死亡させた疑いがある。長女は同月18日ごろまで、県外にある女の実家に預けられていたという。

 2人は30日朝、長女にミルクを与えた後、自宅に放置してパチンコ店や勤務先などへ外出。31日午前0時半ごろ帰宅したところ、長女が動かない状態だったという。女が119番通報し、長女は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。長女に外傷はなく、熱中症と脱水症状で亡くなったとみられる。

 長女は亡くなった時に身長が約70センチだったが、両容疑者は縦35センチ、横47センチ、深さ24センチのプラスチック製の箱に寝かして外出していた。搬送時、おむつは排泄(はいせつ)物で汚れていたという。病院から通報を受けた県警は、死亡した経緯を調べていた
2018年01月11日(木)   No.3822 (議員活動)

男子高校生を買春容疑 静岡の70歳市議を逮捕

男子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたなどとして、神奈川県警は10日、静岡県湖西市議の島田正次(まさじ)容疑者(70)=同市新居町中之郷=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、児童ポルノ製造)の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 少年捜査課によると、島田容疑者は昨年3月19日午前9時20分ごろ、横浜市内の当時中学3年の男子生徒に、自らの下半身の画像を撮影させ、携帯電話で送信させた疑いがある。また、同12月10日午後4時15分ごろから約2時間半にわたって、東京都内の高校2年の男子生徒に、現金1万円を渡し、横浜市中区のホテルでわいせつな行為をした疑いがある。

 島田容疑者は現在3期目。2010年4月から陸上競技の強豪・中京大で棒高跳びのコーチも務め、五輪出場選手の指導もしていたという
2018年01月10日(水)   No.3821 (議員活動)

市川商工会議所新年賀詞交歓会

市川商工会議所新年賀詞交歓会に行ってきました。地域の商工業の中心となっている方たちとの新年顔合わせの機会です。
2018年01月09日(火)   No.3820 (議員活動)

葛飾八幡宮新年祈願祭

葛飾八幡宮新年祈願祭がありました。地域の神社で新年のお祝いをすることができることは素晴らしいことだと感じています。
2018年01月08日(月)   No.3819 (議員活動)

大芝原自治会新年会

大芝原自治会新年会びお招きいただきました。日頃よりお世話になっています、地域の方たちとゆっくり話せる機会はありがたいことです。
2018年01月07日(日)   No.3818 (議員活動)

市川市新成人の集い

市川市新成人の集いがありました。「はれのひ」の問題も出ましたが、多くの新成人の皆さんが集まりました。
2018年01月07日(日)   No.3817 (議員活動)

市川市消防出初式

市川市消防出初式がありました。天候にも恵まれ素晴らしい出初式となりました。
2018年01月06日(土)   No.3816 (議員活動)

西宮市長「読売側の謝罪あれば謝罪」 「殺すぞ」発言

兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が、退任の意向を確認しようとした読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと暴言をはき、取材を拒否した問題で、今村市長は5日、市役所で会見を開き、この記者が自宅を訪れて取材した時の状況に不満を述べ、「(読売新聞側の)謝罪があるのならば、自分のはいた暴言について謝罪する」と語った。

 今村市長は冒頭、「記者にはぜひおわびさせていただきたい」と謝罪する考えを示した。その後、発言に至った経緯を説明し、年末にこの記者から取材を受けた際、「記者が私有地に入った」などと指摘。謝罪する上での条件を述べた。市民へ謝罪する考えや辞職の意向はないという。

 これに対し、読売新聞大阪本社広報宣伝部は5日、「取材は適正・公正に行われており、不法侵入との指摘は当たらない。市長の虚偽説明は読売新聞と本紙記者の名誉を不当に貶(おとし)めるもので、報道各社に対し速やかに説明内容を訂正するよう、申し入れる」とのコメントを出した。

 今村市長は4日午前の仕事始め式で、市長選には立候補せず、5月の任期満了で退任する意向を表明。式後、取材のために駆け寄った読売記者に「殺すぞ」「寄るな」などと発言していた。

 退任の理由やこの発言をめぐり、西宮市政記者クラブは4日、広報課を通じ、会見の開催を申し入れたところ、今村市長はいったんは拒否したが、5日午前9時半から急きょ開いた
2018年01月05日(金)   No.3815 (議員活動)

読売新聞、西宮市長に厳重抗議 記者に「殺すぞ」発言

兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が4日、4月の市長選をめぐって意向を確認しようとした男性記者に「殺すぞ」などと発言して取材を拒否した問題で、記者が所属する読売新聞の大阪本社広報宣伝部は4日、「極めて不穏当かつ威圧的な言動で取材を拒む行為は、取材・報道の自由を踏みにじり、読売新聞と本紙記者の名誉を貶(おとし)めるもので到底看過できない。今村市長に対し、厳重な抗議を申し入れ、文書による謝罪を求めた」などとのコメントを出した。

 今村市長は同日、管理職の職員らが参加した仕事始め式で、市長選に立候補せず、任期満了となる5月に退任する意向を明らかにしていた。今村市長は式の後、会場の出入り口付近で取材のために駆け寄ったこの男性記者に対し「殺すぞ」「寄るな」などと発言。これまでの取材をめぐり立腹していたとみられ、「(上司に)落とし前つけさすからな」などと言い残し、エレベーターに乗り込んだ。

 退任の理由やこの発言をめぐり、西宮市政記者クラブは広報課を通じて会見を開くよう今村市長に申し入れたが、応じなかった
2018年01月04日(木)   No.3814 (議員活動)

JR車掌、勤務中にスマホ操作 山形新幹線で

JR東日本山形支店は3日、移動のために乗務員室にいた40代の男性車掌が私物のスマートフォンを操作していたと発表した。社内規定では、乗務中は私物の携帯電話などは電源を切っておくよう定めているという。

 山形駅からの乗務のため車掌は2日午後、東京駅から山形新幹線に乗車。午後5時過ぎに米沢―赤湯駅間でスマートフォンを使い、ツイッターを閲覧していたという。列車を撮影していた人から同社に通報があった
2018年01月03日(水)   No.3813 (議員活動)

地元の神社に初詣

地元の神社、葛飾八幡宮に初詣に行きました。
すごい人出で、人の列は踏切までになりました。
また、車での初詣の方が多いようで、渋滞になっていました。
2018年01月02日(火)   No.3812 (プライベート)

あけましておめでとうございます

皆様あけましておめでとうございます。
今年もしっかりと、地に足をつけた活動を続けて
まいりますので、よろしくお願いします。
2018年01月01日(月)   No.3811 (議員活動)

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